ロングアームクランチのやり方
- 仰向けになり、膝を曲げ、腕を耳の横で頭上に伸ばします。
- 腰を床へ押し付け、肋骨は下げたままにします。
- 腕を沿わせながら、上体が約45度になるまで丸めて起こします。
- 上背部が再び床につくまでゆっくり下ろします。
詳しい手順(全6ステップ)
- 仰向けになり、膝を曲げて足の裏を床につけます。
- 両腕を耳の横で頭上へまっすぐ伸ばし、片手をもう一方の手の上に重ねます。
- 腰を床に押し付け、肋骨を下げたまま保ちます。
- 腕を上体と一直線に保ち、頭、肩、上背部を床から丸めて持ち上げます。
- 骨盤と足を床につけたまま、上体が床に対して約45度になるまで起こします。
- 上背部と腕が再び床につくまで、上体をゆっくり下ろします。
よくある間違い
- 反動をつけて腕を振る
- 腕が前へ落ちてしまう
- 腰が反って床から浮く
- 足を床から浮かせてしまう
- 上体を勢いよく戻して次のレップに入る
フォームのコツ
- 腕を耳の横に保つ
- 肋骨を骨盤へ近づける
- まず腹筋で上げる
- 反動で引き上げず丸める
- 足裏を床につける
代わりにできる種目
同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。
レジスタンスバンド
- ニーリングレジスタンスバンドクランチ 同レベル
- レジスタンスバンドデクラインシットアップ 難しめ
TRX
- TRXハンギングレッグレイズ 難しめ
- TRXハンギングニーレイズ 難しめ
ダンベル
- ダンベルデクラインシットアップ 難しめ
- ダンベルストレートアームクランチ 易しめ
メディシンボール
- メディシンボールトゥタッチクランチ 同レベル
- メディシンボールストレートアームクランチ 易しめ
どこから始めて、どう伸ばすか
同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。
- 易しめ 腹筋ローラーストレートアームクランチ
- 易しめ ベンチニータック
- この種目 ロングアームクランチ
- 難しめ 腹筋ローラーパスクランチ
- 難しめ 腹筋ローラーハーフロールアウト
まだ難しい場合は、ベンチニータックから始めましょう。
よくある質問
ロングアームクランチで使う筋肉は?
主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 6/10。
ロングアームクランチはトレーニングのどこで行う?
仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。
ロングアームクランチは何回・何セット?
筋力:10〜12回 × 3セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋肥大:12〜20回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:20〜30回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。
ロングアームクランチの代わりになる種目は?
レジスタンスバンド:ニーリングレジスタンスバンドクランチ、レジスタンスバンドデクラインシットアップ。TRX:TRXハンギングレッグレイズ、TRXハンギングニーレイズ。ダンベル:ダンベルデクラインシットアップ、ダンベルストレートアームクランチ。メディシンボール:メディシンボールトゥタッチクランチ、メディシンボールストレートアームクランチ。
ロングアームクランチより易しい種目は?
ベンチニータック (体重の20%)、腹筋ローラーストレートアームクランチ (体重の15%)。
ロングアームクランチより難しい種目は?
腹筋ローラーパスクランチ (体重の30%)、腹筋ローラーハーフロールアウト (体重の40%)。