ロングアームクランチ

初心者 単関節種目 体重の25%

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両腕を頭上に伸ばしたまま、上体を約45度まで丸める自重クランチです。腕を長く伸ばすことで通常のクランチより難しくなり、腹直筋と腹斜筋を鍛えます。

別名: 腕伸ばしクランチ, ロングアーム腹筋, オーバーヘッドアームクランチ

ロングアームクランチのやり方

  1. 仰向けになり、膝を曲げ、腕を耳の横で頭上に伸ばします。
  2. 腰を床へ押し付け、肋骨は下げたままにします。
  3. 腕を沿わせながら、上体が約45度になるまで丸めて起こします。
  4. 上背部が再び床につくまでゆっくり下ろします。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. 仰向けになり、膝を曲げて足の裏を床につけます。
  2. 両腕を耳の横で頭上へまっすぐ伸ばし、片手をもう一方の手の上に重ねます。
  3. 腰を床に押し付け、肋骨を下げたまま保ちます。
  4. 腕を上体と一直線に保ち、頭、肩、上背部を床から丸めて持ち上げます。
  5. 骨盤と足を床につけたまま、上体が床に対して約45度になるまで起こします。
  6. 上背部と腕が再び床につくまで、上体をゆっくり下ろします。

よくある間違い

  • 反動をつけて腕を振る
  • 腕が前へ落ちてしまう
  • 腰が反って床から浮く
  • 足を床から浮かせてしまう
  • 上体を勢いよく戻して次のレップに入る

フォームのコツ

  • 腕を耳の横に保つ
  • 肋骨を骨盤へ近づける
  • まず腹筋で上げる
  • 反動で引き上げず丸める
  • 足裏を床につける

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ 腹筋ローラーストレートアームクランチ 体重の15%
  2. 易しめ ベンチニータック 体重の20%
  3. この種目 ロングアームクランチ 体重の25%
  4. 難しめ 腹筋ローラーパスクランチ 体重の30%
  5. 難しめ 腹筋ローラーハーフロールアウト 体重の40%

まだ難しい場合は、ベンチニータックから始めましょう。

よくある質問

ロングアームクランチで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 6/10。

ロングアームクランチはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。

ロングアームクランチは何回・何セット?

筋力:10〜12回 × 3セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋肥大:12〜20回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:20〜30回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

ロングアームクランチの代わりになる種目は?

レジスタンスバンド:ニーリングレジスタンスバンドクランチ、レジスタンスバンドデクラインシットアップ。TRX:TRXハンギングレッグレイズ、TRXハンギングニーレイズ。ダンベル:ダンベルデクラインシットアップ、ダンベルストレートアームクランチ。メディシンボール:メディシンボールトゥタッチクランチ、メディシンボールストレートアームクランチ。

ロングアームクランチより易しい種目は?

ベンチニータック (体重の20%)、腹筋ローラーストレートアームクランチ (体重の15%)。

ロングアームクランチより難しい種目は?

腹筋ローラーパスクランチ (体重の30%)、腹筋ローラーハーフロールアウト (体重の40%)。

種目の評価方法

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