ベンチニータック

初心者 単関節種目 体重の20%

フラットベンチ
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フラットベンチに座って行う体幹種目で、お尻の横でベンチをつかみながら膝を胸へ引き寄せ、脚を再び伸ばします。腹直筋を主に使い、腸腰筋も補助します。

別名: ベンチニーイン, ベンチ腹筋ニーアップ

ベンチニータックのやり方

  1. ベンチの端に座り、お尻の横でベンチを持ちます。
  2. 上体を少し後ろへ倒し、足を床から浮かせます。
  3. 膝を胸へ引き寄せてから、脚を伸ばします。
  4. レップ間も足を床から浮かせたままにします。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. フラットベンチの端に座り、お尻の横でベンチの側面を持ちます。
  2. 上体を少し後ろへ倒し、両足を床から浮かせます。
  3. 腹筋を締め、肋骨を下げたままにします。
  4. 息を吐きながら膝と股関節を曲げ、膝を胸へ引き寄せます。
  5. 足を床につけずに、脚を前方やや下へまっすぐ伸ばします。
  6. 足を床につけて休まず、脚を伸ばした位置から次のレップを始めます。

よくある間違い

  • 腰が反ってしまう
  • レップ間でかかとを床につける
  • 反動で脚を振り上げる
  • 膝を曲げて可動域を狭める
  • 上体を後ろへ倒しすぎる

フォームのコツ

  • 肋骨を下げたまま
  • 引き寄せるときに息を吐く
  • 脚を長く伸ばす
  • 足を床から浮かせたまま

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ 腹筋ローラーストレートアームクランチ 体重の15%
  2. この種目 ベンチニータック 体重の20%
  3. 難しめ リバースクランチ 体重の25%
  4. 難しめ 腹筋ローラーパスクランチ 体重の30%

まだ難しい場合は、腹筋ローラーストレートアームクランチから始めましょう。

よくある質問

ベンチニータックで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 5/10、脊柱起立筋 3/10。

ベンチニータックはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。

ベンチニータックは何回・何セット?

筋力:8〜12回 × 3セット、休憩1分、余力2回。筋肥大:12〜20回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:20〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

ベンチニータックの代わりになる種目は?

バーベル:バーベルオーバーヘッドシットアップ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドデッドバグ、レジスタンスバンドライイングクランチ。プレート:プレートオーバーヘッドシットアップ。TRX:TRXマウンテンクライマー、仰向けTRXニータック。

ベンチニータックより易しい種目は?

腹筋ローラーストレートアームクランチ (体重の15%)。

ベンチニータックより難しい種目は?

リバースクランチ (体重の25%)、腹筋ローラーパスクランチ (体重の30%)。

種目の評価方法

似ている種目