ハンギングレッグレイズ

中級者 単関節種目 体重の75%

懸垂バー
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腹直筋と腸腰筋を狙う、バーにぶら下がって行う体幹種目です。自重トレーニングや体操系の種目に進むために必要な、体の前側の力と骨盤のコントロールを養います。

別名: ぶら下がりレッグレイズ, 懸垂レッグレイズ, ハンギングレッグリフト, ぶら下がり脚上げ

ハンギングレッグレイズのやり方

  1. バーを肩幅で握り、脚をまっすぐ伸ばしてぶら下がります。
  2. 肩を下げて体の揺れを止め、安定させることに集中します。
  3. 脚を伸ばしたまま、腰の高さまで前方へ上げます。
  4. 完全にぶら下がった状態まで脚をゆっくり下ろし、再び静止させます。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. 懸垂バーを肩幅程度で握り、脚をまっすぐ伸ばしてぶら下がります。
  2. 肩を下げ、腹筋を締め、体の揺れを止めてから始めます。
  3. 股関節から持ち上げるのではなく、骨盤を後傾させるところから始めます。
  4. 脚を前方へ、最低でも腰の高さまで、コントロールできるならさらに上まで上げます。
  5. 蹴り上げや反動を使わず、肋骨が開かないように滑らかに動かします。
  6. コントロールしながら脚を下ろし、完全にぶら下がった姿勢に戻って体の揺れを止めます。

よくある間違い

  • 反動で脚を振り上げる
  • 股関節だけで持ち上げる
  • 腰が反ってしまう
  • 腰の高さまで上げ切らない
  • 脚を勢いよく下ろして次のレップに入る

フォームのコツ

  • 骨盤を後傾させる
  • 完全にぶら下がった状態から始める
  • まず腹筋で上げる
  • 肋骨を下げたまま
  • 揺れが止まるまで待つ

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

ケーブルマシン

マシン

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ ライイングレッグレイズ 体重の30%
  2. 易しめ デクラインシットアップ 体重の35%
  3. この種目 ハンギングレッグレイズ 体重の75%

まだ難しい場合は、デクラインシットアップから始めましょう。

よくある質問

ハンギングレッグレイズで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腸腰筋 8/10、前腕 4/10。

ハンギングレッグレイズはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約6分。

ハンギングレッグレイズは何回・何セット?

筋肥大:8〜15回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

ハンギングレッグレイズの代わりになる種目は?

ケーブルマシン:ケーブルクランチ。マシン:シーテッドアブマシン。

ハンギングレッグレイズより易しい種目は?

デクラインシットアップ (体重の35%)、ライイングレッグレイズ (体重の30%)。

種目の評価方法

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