腹筋ローラーパスクランチ

初心者 単関節種目 体重の30%

腹筋ローラー
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脚を持ち上げて膝を曲げ、1レップ目に腹筋ローラーをすねへ渡し、次のレップで受け取る仰向けのクランチです。腹直筋を鍛えながら、長く伸ばした腕の先にあるローラーで軽い負荷を加えます。

別名: ローラー受け渡しクランチ, アブホイールパスクランチ, 腹筋ローラークランチ

腹筋ローラーパスクランチのやり方

  1. 仰向けになり、ローラーを胸の上で持ちます。
  2. 足を浮かせ、膝を曲げたまますねを床と平行に保ちます。
  3. 上体を持ち上げてローラーをすねに乗せ、そのまま下ろします。
  4. もう一度持ち上げてローラーを受け取り、ゆっくり下ろします。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 仰向けになり、腹筋ローラーの両方のハンドルを握って、胸の上で腕を伸ばします。
  2. 膝を約90度に曲げて脚を持ち上げ、足を床から浮かせます。
  3. 腰を床に押し付け、肋骨を下げたまま保ちます。
  4. 息を吐きながら上体を床から持ち上げ、ローラーをすねへ向けて伸ばします。
  5. ローラーをすねに乗せ、腕を胸の上で伸ばしたまま上体を下ろします。
  6. 脚を動かさず、ローラーをすねに乗せたまま保ちます。
  7. 次のレップで再び上体を持ち上げ、ローラーを受け取ってから、ローラーと一緒にコントロールして下ろします。

よくある間違い

  • 反動をつけて腕を振る
  • レップ間でかかとを床につける
  • 上体を勢いよく戻して次のレップに入る
  • あごを前に突き出す

フォームのコツ

  • まず腹筋で上げる
  • 腕は伸ばしたまま
  • すねは動かさない
  • 反動で引き上げず丸める

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ 腹筋ローラーストレートアームクランチ 体重の15%
  2. 易しめ リバースクランチ 体重の25%
  3. この種目 腹筋ローラーパスクランチ 体重の30%
  4. 難しめ 腹筋ローラーハーフロールアウト 体重の40%
  5. 難しめ 腹筋ローラーニータック 体重の60%

まだ難しい場合は、リバースクランチから始めましょう。

よくある質問

腹筋ローラーパスクランチで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 4/10。

腹筋ローラーパスクランチはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。

腹筋ローラーパスクランチは何回・何セット?

筋力:6〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:20〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

腹筋ローラーパスクランチの代わりになる種目は?

メディシンボール:メディシンボールストレートアームクランチ、メディシンボールトゥタッチクランチ。ダンベル:ダンベルデクラインシットアップ、ダンベルストレートアームクランチ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドライイングクランチ、レジスタンスバンドライイングニータック。TRX:TRXハンギングニーレイズ、TRXハンギングレッグレイズ。

腹筋ローラーパスクランチより易しい種目は?

リバースクランチ (体重の25%)、腹筋ローラーストレートアームクランチ (体重の15%)。

腹筋ローラーパスクランチより難しい種目は?

腹筋ローラーハーフロールアウト (体重の40%)、腹筋ローラーニータック (体重の60%)。

種目の評価方法

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