腹筋ローラーロールアウト

上級者 単関節種目 体重の80%

腹筋ローラー
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膝をついて行う抗伸展系の体幹種目で、腹直筋・広背筋・肩の安定筋を使います。胴体の剛性とロールアウトの筋力を養う、中級者以上向けの種目です。

別名: 腹筋ローラー, 膝コロ, アブローラー, アブホイール, 腹筋コロコロ

腹筋ローラーロールアウトのやり方

  1. 股関節を伸ばして膝をつき、ローラーを肩の真下に置きます。
  2. ハンドルをしっかり握り、耳から離すように肩を下げます。
  3. 腕を前へ伸ばしながらローラーをゆっくり転がし、腰が反る手前で止めます。
  4. 腹筋を締めてコントロールしながら、ローラーを膝の方へ引き戻します。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. パッドの上に膝をつき、股関節を伸ばして、腹筋ローラーを肩の真下に置きます。
  2. ハンドルをしっかり握り、耳に向けてすくめず、肩を下げたまま構えます。
  3. 腹筋を締め、大臀筋を締め、肋骨が開かないようにします。
  4. 肩を前へ送り出しながら腕を伸ばし、ローラーを前方へ転がします。
  5. 肩から膝まで一直線を保ったまま、上体と腰を同時に下ろしていきます。
  6. 腰が反ったり、お尻が床へ落ちたりする手前で止めます。
  7. 手で床を押すようにして、腹筋を強く縮めてローラーを引き戻します。
  8. ローラーが肩の真下に、上体が膝の真上に戻るまで引き切ります。

よくある間違い

  • 腰が反ってしまう
  • 転がす途中でお尻が落ちる
  • 早い段階で股関節が曲がる
  • 肩が耳のほうへすくむ
  • 反動で一気に引き戻す

フォームのコツ

  • 大臀筋を強く締める
  • 肋骨を下げたまま
  • 肩を前へ送り出す
  • 上体と骨盤を同時に動かす
  • 腰が反る手前で止める

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ シーテッドアブマシン 初心者
  2. 易しめ リバースクランチ 体重の25%
  3. この種目 腹筋ローラーロールアウト 体重の80%

まだ難しい場合は、リバースクランチから始めましょう。

よくある質問

腹筋ローラーロールアウトで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 10/10。同時に働く筋肉:広背筋 6/10、上腕三頭筋 3/10。

腹筋ローラーロールアウトはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約7分。

腹筋ローラーロールアウトは何回・何セット?

筋力:5〜8回 × 3〜5セット、休憩2分、余力1〜2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:20〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力4回。

腹筋ローラーロールアウトの代わりになる種目は?

ケーブルマシン:ケーブルクランチ。メディシンボール:メディシンボールストレートアームクランチ、メディシンボールトゥタッチクランチ。ダンベル:ダンベルデクラインシットアップ、ダンベルストレートアームクランチ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドライイングクランチ、レジスタンスバンドライイングニータック。

腹筋ローラーロールアウトより易しい種目は?

リバースクランチ (体重の25%)、シーテッドアブマシン (初心者)。

種目の評価方法

似ている種目