ローテーションプッシュアップ

中級者 多関節種目 体重の68%

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トップで体を横向きに回転させ、片腕を天井へ伸ばしてサイドプランクになるプッシュアップです。大胸筋と上腕三頭筋に加え、肩の安定性と体幹のコントロールを鍛えます。

別名: 回旋プッシュアップ, サイドプランクプッシュアップ, ツイストプッシュアップ, ローテーション付き腕立て伏せ

ローテーションプッシュアップのやり方

  1. 手を肩幅より少し広く床につきます。
  2. 肘を曲げ、胸を床へ近づけます。
  3. 押し上げて片手に体重を移し、反対の腕を上へ伸ばします。
  4. サイドプランクでお尻を持ち上げ、体を一直線に保ちます。
  5. 手を床へ戻し、レップごとに左右を交互に行います。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. 手を肩幅よりやや広く置き、足は揃えるか開いてハイプランクの姿勢を作ります。
  2. 腹筋を締め、お尻を締め、視線をやや前に置いて首をニュートラルに保ちます。
  3. 肘を曲げ、体を一枚の板のまま胸が床に近づくところまで下ろします。
  4. 手のひらで床を押し、肘が完全に伸びるまで押し上げます。
  5. トップで片手に体重を移し、体を横向きに回転させます。
  6. 床についていない腕を天井へまっすぐ伸ばし、頭を回して手を見ます。
  7. サイドプランクでお尻を持ち上げ、体を一直線に保ちます。
  8. 手を床へ戻して次のプッシュアップを行い、反対側へ回転します。

よくある間違い

  • お尻が肩より落ちる
  • 深さが足りないまま止める
  • 肘が真横に開く
  • 回転中にお尻が落ちる
  • お尻を下げたまま肩だけが回る
  • 反動で回転を急ぐ

フォームのコツ

  • 体を一枚の板として動かす
  • 手のひらで押す
  • 体全体を回転させる
  • 体を一直線に保つ
  • 腕を天井へ伸ばす

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ アウトドアチェストプレス 体重の35%
  2. 易しめ ニープッシュアップロウ 体重の50%
  3. この種目 ローテーションプッシュアップ 体重の68%
  4. 難しめ TRXローテーションプッシュアップ 体重の78%
  5. 難しめ ワンハンドプッシュアップ 体重の110%

まだ難しい場合は、ニープッシュアップロウから始めましょう。

よくある質問

ローテーションプッシュアップで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋中部 8/10、上腕三頭筋 7/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 6/10、前鋸筋 5/10、三角筋中部 5/10、回旋筋腱板 4/10。

ローテーションプッシュアップはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約7分。

ローテーションプッシュアップは何回・何セット?

筋力:6〜8回 × 3〜4セット、休憩2分、余力2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:12〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

ローテーションプッシュアップの代わりになる種目は?

ケトルベル:ケトルベルクロスオーバープッシュアップ。ダンベル:ダンベルローテーションプッシュアップ、ワンハンドダンベルベンチプレス。プレート:ウェイテッドプッシュアップ、デフィシットプッシュアップ。レジスタンスバンド:バンドアシストプッシュアップ、レジスタンスバンドフロアプレス。

ローテーションプッシュアップより易しい種目は?

ニープッシュアップロウ (体重の50%)、アウトドアチェストプレス (体重の35%)。

ローテーションプッシュアップより難しい種目は?

TRXローテーションプッシュアップ (体重の78%)、ワンハンドプッシュアップ (体重の110%)。

種目の評価方法

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