ニープッシュアップロウ

初心者 多関節種目 体重の50%

動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

膝をついたプッシュアップのトップで、片手ずつロウを加える種目です。レップごとに左右を入れ替え、胸と上腕三頭筋に加えて、引く側の背中上部も鍛えます。

別名: 膝つきプッシュアップロウ, ニーリングプッシュアップロウ, 膝つき腕立てロウ

ニープッシュアップロウのやり方

  1. うつ伏せになり、肩幅より広く手を置いて膝を床につけます。
  2. 肘を曲げ、胸を床へ近づけます。
  3. 押し上げてから片側の肘を引き上げ、手を腰の横へ運びます。
  4. 手を床に戻し、次のレップで左右を入れ替えます。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. うつ伏せになり、手を肩幅よりやや広く置き、膝を床につけます。
  2. 手を適切な位置まで動かし、頭から膝までが一直線になるようにします。
  3. 肘を曲げ、胸を床へ近づけて体を下ろします。
  4. 手のひらで床を押し、肘が完全に伸びるまで押し上げます。
  5. 片手を床から離し、肘を天井へ向けて引き上げながら、手を腰の横へ運びます。
  6. 膝を床につけたまま、胸を引き上げた側へ開きます。
  7. 手を床に戻し、上体を正面に戻してから、体を下ろして次のレップに入ります。
  8. レップごとに左右を入れ替えます。

よくある間違い

  • お尻が床に向かって落ちる
  • 胸を十分に下ろさない
  • 肘が真横に開く
  • 腕が完全に伸びる前にロウを始める
  • 上体を回すときに膝が滑る

フォームのコツ

  • お尻を落とさない
  • 手のひらで押す
  • 肘を上・後ろへ引く
  • 膝は床につけたまま
  • レップごとに左右を入れ替える

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ アウトドアチェストプレス 体重の35%
  2. この種目 ニープッシュアップロウ 体重の50%
  3. 難しめ クロックプッシュアップ 体重の65%
  4. 難しめ サイドトゥサイドプッシュアップ 体重の72%

まだ難しい場合は、アウトドアチェストプレスから始めましょう。

よくある質問

ニープッシュアップロウで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋中部 8/10、上腕三頭筋 8/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 6/10、菱形筋 4/10、三角筋後部 4/10、前鋸筋 5/10。

ニープッシュアップロウはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約7分。

ニープッシュアップロウは何回・何セット?

筋力:8〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:15〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

ニープッシュアップロウの代わりになる種目は?

ケトルベル:ケトルベルクロスオーバープッシュアップ。TRX:TRXローテーションプッシュアップ。プレート:ウェイテッドプッシュアップ、デフィシットプッシュアップ。メディシンボール:ライイングメディシンボールチェストプレス。

ニープッシュアップロウより易しい種目は?

アウトドアチェストプレス (体重の35%)。

ニープッシュアップロウより難しい種目は?

クロックプッシュアップ (体重の65%)、サイドトゥサイドプッシュアップ (体重の72%)。

種目の評価方法

似ている種目