ワンハンドプッシュアップ

エキスパート 多関節種目 体重の110%

動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

片手で行い、空いている腕を腰の後ろに置くプッシュアップです。大胸筋、上腕三頭筋、三角筋前部を鍛え、両手で行うプッシュアップより高い体幹コントロールが求められます。

別名: 片手腕立て伏せ, 片腕プッシュアップ, シングルアームプッシュアップ

ワンハンドプッシュアップのやり方

  1. 片手を肩の真下につき、もう一方の手を腰の後ろに置きます。
  2. 足幅を広く取り、頭からかかとまで体を一直線に保ちます。
  3. 肘を曲げて胸を床へ近づけます。
  4. 骨盤を水平に保ったまま、腕が伸びるまで押し上げます。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 片手を肩の真下で床に平らにつき、もう一方の手を腰の後ろに置きます。
  2. バランスを取るため、脚を後ろへ伸ばし、足を腰幅より広く開きます。
  3. 腹筋とお尻を締め、骨盤を肩と同じ高さに保ちます。
  4. 肘を曲げて体を一体のまま下ろし、胸が床に近づくまで下げます。
  5. 空いている腕の側へ上体をねじらず、骨盤と肩の高さをそろえます。
  6. 手のひらで床を押し、肘を完全に伸ばすまで体を押し上げます。
  7. 片側のレップをすべて終えてから、腕を替えます。

よくある間違い

  • お尻が肩より落ちる
  • 空いている腕の側へ上体をねじってしまう
  • 足幅が狭すぎる
  • 深さが足りないまま止める
  • 肘が真横に開く

フォームのコツ

  • 足幅を広げて安定させる
  • 骨盤を水平に保つ
  • 体を一枚の板として動かす
  • 手のひらで押す
  • 1レップごとに腹筋を締める

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ クロースグリップニープッシュアップ 体重の53%
  2. 易しめ プッシュアップ 体重の64%
  3. この種目 ワンハンドプッシュアップ 体重の110%

まだ難しい場合は、プッシュアップから始めましょう。

よくある質問

ワンハンドプッシュアップで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋中部 9/10、上腕三頭筋 8/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 7/10、前鋸筋 5/10、回旋筋腱板 5/10、広背筋 4/10。

ワンハンドプッシュアップはトレーニングのどこで行う?

2番目の基本種目。メイン種目の後、重い動作の余力があるうちに行います。休憩込みで約14分。

ワンハンドプッシュアップは何回・何セット?

筋力:2〜5回 × 4〜5セット、休憩3分、余力1〜2回。筋肥大:5〜10回 × 3〜4セット、休憩2分、余力2回。筋持久力:10〜15回 × 2〜3セット、休憩1分15秒、余力3回。

ワンハンドプッシュアップの代わりになる種目は?

ケトルベル:ケトルベルクロスオーバープッシュアップ。TRX:TRXローテーションプッシュアップ。プレート:ウェイテッドプッシュアップ、デフィシットプッシュアップ。メディシンボール:ライイングメディシンボールチェストプレス。

ワンハンドプッシュアップより易しい種目は?

プッシュアップ (体重の64%)、クロースグリップニープッシュアップ (体重の53%)。

種目の評価方法

似ている種目