ウェイテッドプッシュアップ

中級者 多関節種目 体重の75%

プレート
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パートナーにプレートを背中上部へ乗せてもらって行う、加重プッシュアップです。大胸筋、上腕三頭筋、三角筋前部を鍛え、自重プッシュアップが簡単になった後の負荷を高めます。

別名: 加重プッシュアップ, ウェイトプッシュアップ, 荷重腕立て伏せ

ウェイテッドプッシュアップのやり方

  1. 手を肩幅より少し広く床につきます。
  2. パートナーにプレートを背中上部で支えてもらいます。
  3. 肘を曲げ、胸を床へ近づけます。
  4. 肘を斜め後ろに向けたまま、腕が伸びるまで押し上げます。
  5. 頭からかかとまで一直線を保ちます。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. 手を肩幅より少し広く床につき、四つんばいになります。
  2. パートナーに横で膝立ちになってもらい、プレートを背中上部に平らに置いてセット中ずっと支えてもらいます。
  3. 足を後ろへ引いてハイプランクになり、腹筋を締めて肋骨が開かないようにします。
  4. 肘を曲げ、体を一枚の板のまま胸が床に近づくところまで下ろします。
  5. ボトムポジションでは、肘を真横に開かず斜め後ろに向けておきます。
  6. 手のひらで床を押し、肘が完全に伸びるまで押し上げます。
  7. お尻を落とさず背中上部もつぶさず、しっかりしたプランクの姿勢で終えます。
  8. 膝を床につく前に、パートナーに背中からプレートを外してもらいます。

よくある間違い

  • お尻が肩より落ちる
  • 肘が真横に開く
  • 深さが足りないまま止める
  • 頭が腕の間に落ちる
  • プレートが首の方向へ滑る

フォームのコツ

  • 体を一枚の板として動かす
  • 手のひらで押す
  • 肘は斜め後ろへ向ける
  • 1レップごとに腹筋を締める
  • プレートを背中上部に保つ

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ クロースグリップニープッシュアップ 体重の53%
  2. 易しめ デフィシットプッシュアップ 体重の68%
  3. この種目 ウェイテッドプッシュアップ 体重の75%
  4. 難しめ バーベルベンチプレス 中級者
  5. 難しめ ワンハンドプッシュアップ 体重の110%

まだ難しい場合は、デフィシットプッシュアップから始めましょう。

よくある質問

ウェイテッドプッシュアップで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋中部 9/10。同時に働く筋肉:上腕三頭筋 7/10、三角筋前部 6/10、前鋸筋 4/10。

ウェイテッドプッシュアップはトレーニングのどこで行う?

2番目の基本種目。メイン種目の後、重い動作の余力があるうちに行います。休憩込みで約9分。

ウェイテッドプッシュアップは何回・何セット?

筋力:5〜8回 × 3〜5セット、休憩2分30秒、余力1〜2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3〜4回。

ウェイテッドプッシュアップの代わりになる種目は?

器具なし:サイドトゥサイドプッシュアップ、アウトドアチェストプレス。レジスタンスバンド:バンドアシストプッシュアップ、レジスタンスバンドフロアプレス。メディシンボール:ライイングメディシンボールチェストプレス。ケトルベル:ケトルベルクロスオーバープッシュアップ。

ウェイテッドプッシュアップより易しい種目は?

デフィシットプッシュアップ (体重の68%)、クロースグリップニープッシュアップ (体重の53%)。

ウェイテッドプッシュアップより難しい種目は?

バーベルベンチプレス (中級者)、ワンハンドプッシュアップ (体重の110%)。

種目の評価方法

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