プッシュアップトゥダウンドッグ

中級者 多関節種目 体重の64%

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プッシュアップのあと、お尻を上後方へ押し上げてダウンドッグへ移る種目です。大胸筋と上腕三頭筋を鍛え、肩と広背筋もリーチ動作で使います。

別名: ダウンドッグプッシュアップ, ダウンドッグ付きプッシュアップ, プッシュアップダウンドッグ, 逆V字プッシュアップ

プッシュアップトゥダウンドッグのやり方

  1. 肩幅より少し広く手を置き、ハイプランクを作ります。
  2. 肘を曲げ、胸を床へ近づけます。
  3. 押し上げながら、お尻を上後方へ動かして逆V字になります。
  4. 次のレップの前に、一直線のプランクへ戻ります。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 手を肩幅よりやや広く置き、足は揃えるか開いてハイプランクの姿勢を作ります。
  2. 腹筋とお尻を締め、骨盤を肩と同じ高さに保ちます。
  3. 肘を曲げ、体を一枚の板のまま胸が床に近づくところまで下ろします。
  4. ボトムポジションでは、肘を真横に開かず斜め後ろに向けておきます。
  5. 手のひらで床を押し、お尻を上後方へ押し上げて逆V字になります。
  6. 腕を完全に伸ばし、頭を上腕の間へ入れ、かかとを床へ近づけます。
  7. 体重を前へ移し、お尻を下ろして次のレップのために一直線のプランクへ戻ります。

よくある間違い

  • お尻が肩より落ちる
  • 胸を十分に下ろさない
  • 肘が真横に開く
  • 肩が耳のほうへすくむ
  • 移行中に肘が曲がる
  • お尻が上がったプランクへ戻ってしまう

フォームのコツ

  • 肘は斜め後ろへ向ける
  • 体を一枚の板として動かす
  • お尻を上後方へ動かす
  • 手のひらで押す
  • 完全なプランクに戻る

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ コブラプッシュアップ 体重の40%
  2. 易しめ クロースグリップニープッシュアップ 体重の53%
  3. この種目 プッシュアップトゥダウンドッグ 体重の64%
  4. 難しめ サイドトゥサイドプッシュアップ 体重の72%
  5. 難しめ ワンハンドプッシュアップ 体重の110%

まだ難しい場合は、クロースグリップニープッシュアップから始めましょう。

よくある質問

プッシュアップトゥダウンドッグで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋中部 8/10、上腕三頭筋 8/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 7/10、前鋸筋 5/10、広背筋 4/10、僧帽筋 3/10。

プッシュアップトゥダウンドッグはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約7分。

プッシュアップトゥダウンドッグは何回・何セット?

筋力:6〜8回 × 3〜4セット、休憩2分、余力2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:12〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

プッシュアップトゥダウンドッグの代わりになる種目は?

プレート:ウェイテッドプッシュアップ、デフィシットプッシュアップ。メディシンボール:ライイングメディシンボールチェストプレス。レジスタンスバンド:バンドアシストプッシュアップ、レジスタンスバンドフロアプレス。ケトルベル:ケトルベルクロスオーバープッシュアップ。

プッシュアップトゥダウンドッグより易しい種目は?

クロースグリップニープッシュアップ (体重の53%)、コブラプッシュアップ (体重の40%)。

プッシュアップトゥダウンドッグより難しい種目は?

サイドトゥサイドプッシュアップ (体重の72%)、ワンハンドプッシュアップ (体重の110%)。

種目の評価方法

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