サイドトゥサイドプッシュアップ

中級者 多関節種目 体重の72%

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左右の手へ胸を交互に寄せながら行うプッシュアップです。両腕を曲げますが、体を寄せた側の腕に負荷が偏り、大胸筋、上腕三頭筋、三角筋前部を鍛えます。

別名: 左右移動プッシュアップ, サイドシフトプッシュアップ, 左右交互プッシュアップ, 左右寄せ腕立て伏せ

サイドトゥサイドプッシュアップのやり方

  1. 手を肩幅より少し広く床につきます。
  2. 頭からかかとまで一直線を保ちます。
  3. 胸を右手へ下ろし、中央へ押し戻します。
  4. 次のレップでは左手へ下ろし、左右を交互に繰り返します。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 手を肩幅よりやや広く置き、足は揃えるか開いてハイプランクの姿勢を作ります。
  2. 腹筋を締め、お尻を締め、視線をやや前に置いて首をニュートラルに保ちます。
  3. 両肘を曲げて体を一体のまま下ろし、胸を右手へ寄せます。
  4. ボトムポジションでは、肘を真横に開かず斜め後ろに向けておきます。
  5. 手のひらで床を押し、肘を伸ばし切って体を中央へ戻します。
  6. 次のレップでは胸を左手へ寄せて下ろし、そこから押し上げます。
  7. お尻を落としたり骨盤をひねったりせず、左右を交互に繰り返します。

よくある間違い

  • お尻が肩より落ちる
  • 骨盤が負荷側へねじれてしまう
  • 反対側の腕が伸び切ってしまう
  • 深さが足りないまま止める
  • 肘が真横に開く

フォームのコツ

  • 体を一枚の板として動かす
  • 手のひらで押す
  • 肘は斜め後ろへ向ける
  • 骨盤を水平に保つ
  • 各レップで中央へ戻る

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ クロースグリップニープッシュアップ 体重の53%
  2. 易しめ プッシュアップ 体重の64%
  3. この種目 サイドトゥサイドプッシュアップ 体重の72%
  4. 難しめ TRXローテーションプッシュアップ 体重の78%
  5. 難しめ ワンハンドプッシュアップ 体重の110%

まだ難しい場合は、プッシュアップから始めましょう。

よくある質問

サイドトゥサイドプッシュアップで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋中部 9/10、上腕三頭筋 8/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 6/10、前鋸筋 4/10。

サイドトゥサイドプッシュアップはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約7分。

サイドトゥサイドプッシュアップは何回・何セット?

筋力:4〜8回 × 3〜5セット、休憩2分、余力1〜2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:12〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

サイドトゥサイドプッシュアップの代わりになる種目は?

プレート:ウェイテッドプッシュアップ、デフィシットプッシュアップ。メディシンボール:ライイングメディシンボールチェストプレス。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドフロアプレス、バンドアシストプッシュアップ。ケトルベル:ケトルベルクロスオーバープッシュアップ。

サイドトゥサイドプッシュアップより易しい種目は?

プッシュアップ (体重の64%)、クロースグリップニープッシュアップ (体重の53%)。

サイドトゥサイドプッシュアップより難しい種目は?

TRXローテーションプッシュアップ (体重の78%)、ワンハンドプッシュアップ (体重の110%)。

種目の評価方法

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