パイクプッシュアップ

中級者 多関節種目 体重の70%

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三角筋前部・上腕三頭筋・大胸筋上部を狙う自重の垂直プレスバリエーションです。オーバーヘッドプレスの筋力を高め、逆立ち腕立て伏せへの段階として使われます。

別名: パイク腕立て伏せ, 逆V字腕立て伏せ

パイクプッシュアップのやり方

  1. 肩幅に手をつき、足を後ろへ大きく離して構えます。
  2. お尻を持ち上げて足を近づけ、逆さの「V」字をつくります。
  3. 肘を曲げて後ろ寄りに保ちながら、頭を床へ下ろします。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 肩幅に手をつき、足を後ろに置いて床から始めます。
  2. お尻を高く持ち上げ、足を近づけてしっかりとした逆V字をつくります。
  3. 肩甲骨を左右に開き、できる範囲で脚を伸ばし、頭は腕の間に保ちます。
  4. 肘を曲げ、頭を床に向けて、やや前方へ下ろします。
  5. 肘を斜め後ろへ引きながら、体重の大半を手の上に乗せ続けます。
  6. 頭頂が床に着くまで、またはコントロールできる最も深い範囲まで下ろします。
  7. 手のひらで床を押して腕を伸ばし、逆V字のポジションに戻ります。

よくある間違い

  • 骨盤が手より後ろすぎる
  • 普通の腕立て伏せになってしまう
  • 肘が真横に開く
  • 床のかなり手前で止まる
  • 背中上部が潰れてしまう

フォームのコツ

  • 骨盤を手の真上に置く
  • 体重を前へ移す
  • 頭頂を下ろす
  • 押してパイクに戻る

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ シーテッドEZバーオーバーヘッドプレス 初心者
  2. 易しめ EZバーアンチグラビティプレス 中級者
  3. この種目 パイクプッシュアップ 体重の70%
  4. 難しめ ワンハンドランドマインプッシュプレス 中級者
  5. 難しめ エレベーテッドクローズグリップパイクプッシュアップ 体重の85%

まだ難しい場合は、EZバーアンチグラビティプレスから始めましょう。

この種目を使うワークアウト

よくある質問

パイクプッシュアップで使う筋肉は?

主働筋:三角筋前部 9/10。同時に働く筋肉:大胸筋上部 5/10、上腕三頭筋 7/10。

パイクプッシュアップはトレーニングのどこで行う?

2番目の基本種目。メイン種目の後、重い動作の余力があるうちに行います。休憩込みで約9分。

パイクプッシュアップは何回・何セット?

筋力:3〜6回 × 4〜5セット、休憩2分、余力2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

パイクプッシュアップの代わりになる種目は?

ダンベル:リバースグリップダンベルショルダープレス、ニュートラルグリップダンベルショルダープレス。バーベル:ハーフニーリングランドマインプレス、ツーハンドランドマインプレス。プレート:プレートオーバーヘッドプレス。マシン:ワンハンドマシンショルダープレス、マシンショルダープレス。

パイクプッシュアップより易しい種目は?

EZバーアンチグラビティプレス (中級者)、シーテッドEZバーオーバーヘッドプレス (初心者)。

パイクプッシュアップより難しい種目は?

ワンハンドランドマインプッシュプレス (中級者)、エレベーテッドクローズグリップパイクプッシュアップ (体重の85%)。

種目の評価方法

似ている種目