デクラインリバースクランチ

中級者 単関節種目 体重の35%

デクラインベンチ
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頭を高い側に置き、ベンチの頭側をつかんで行うデクラインベンチ上のリバースクランチです。骨盤が頭より低くなるため、床で行うより長く負荷の高い可動域で腹筋を使います。

別名: 傾斜リバースクランチ, ベンチリバースクランチ

デクラインリバースクランチのやり方

  1. 頭を高い側に置き、手でベンチを握ってデクラインベンチに仰向けになります。
  2. 膝を約90度に曲げたまま、足を浮かせます。
  3. 膝を胸へ引き寄せ、骨盤を丸めて持ち上げます。
  4. 骨盤をベンチへゆっくり戻します。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 頭を高い側に置き、デクラインベンチに仰向けになります。
  2. 腕を頭のほうへ伸ばし、頭の横でベンチの側面を握ります。
  3. 膝をおよそ90度に曲げたまま、足をベンチから浮かせます。
  4. 腹筋を締め、肋骨を下げたままにします。
  5. 膝を胸へ引き寄せ、骨盤を丸めてベンチから浮かせます。
  6. 骨盤がベンチに戻るまで、お尻をゆっくり下ろします。
  7. セット中は膝を曲げたまま、上体を動かさずに保ちます。

よくある間違い

  • 反動で膝を振る
  • 脚を頭の向こうへ蹴り上げる
  • 脚を勢いよく下ろして次のレップに入る
  • 腕で引いてしまう
  • 股関節だけで動かしてしまう

フォームのコツ

  • 脚ではなく骨盤を丸める
  • 膝の角度を変えない
  • 丸めながら息を吐く
  • 肋骨を下げたまま

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ リバースクランチ 体重の25%
  2. 易しめ 腹筋ローラーパスクランチ 体重の30%
  3. この種目 デクラインリバースクランチ 体重の35%
  4. 難しめ 腹筋ローラーハーフロールアウト 体重の40%
  5. 難しめ 腹筋ローラーニータック 体重の60%

まだ難しい場合は、腹筋ローラーパスクランチから始めましょう。

よくある質問

デクラインリバースクランチで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 4/10。

デクラインリバースクランチはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約6分。

デクラインリバースクランチは何回・何セット?

筋力:6〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:15〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

デクラインリバースクランチの代わりになる種目は?

メディシンボール:メディシンボールストレートアームクランチ、メディシンボールトゥタッチクランチ。ダンベル:ダンベルデクラインシットアップ、ダンベルストレートアームクランチ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドライイングクランチ、レジスタンスバンドライイングニータック。TRX:TRXハンギングニーレイズ、TRXハンギングレッグレイズ。

デクラインリバースクランチより易しい種目は?

腹筋ローラーパスクランチ (体重の30%)、リバースクランチ (体重の25%)。

デクラインリバースクランチより難しい種目は?

腹筋ローラーハーフロールアウト (体重の40%)、腹筋ローラーニータック (体重の60%)。

種目の評価方法

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