ボディウェイトオーバーヘッドスクワット

初心者 多関節種目 体重の30%

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両腕を頭上に伸ばしたまま行う自重スクワットです。大腿四頭筋と大臀筋を鍛えながら、肩と背中上部で腕を頭上に保ちます。

別名: 自重オーバーヘッドスクワット, 自重OHS, 器具なしオーバーヘッドスクワット, ボディウェイトOHS

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットのやり方

  1. 足を肩幅程度に開き、つま先をやや外へ向けます。
  2. 両腕を広いV字にして真上へ伸ばします。
  3. 上体を立てたまま、股関節と膝を同時に曲げて真下にしゃがみます。
  4. 上体が前に折れないよう、股関節が少なくとも膝の高さに来るまでしゃがみます。
  5. 足で床を押して立ち上がり、胸とお尻を同時に上げていきます。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. 足を肩幅ほどに開いて立ち、必要に応じてつま先を外へ向けます。
  2. 手のひらを正面に向け、両腕を広いV字にして真上へ伸ばします。
  3. 腹筋を締め、上体を立てたまま保ちます。
  4. 上体を立てたまま膝と股関節を同時に曲げ、両脚の間に腰を落とします。
  5. 下ろしている間も腕を伸ばし、上へ引き上げ続けます。
  6. 股関節が少なくとも膝の高さに来るまで、または安定して下ろせる最も深い位置までしゃがみます。
  7. 足裏全体を床につけたまま、膝とつま先の向きをそろえます。
  8. 足裏全体で床を押し、膝と股関節を同時に伸ばして立ち上がります。

よくある間違い

  • 下ろす途中で腕が前へ流れる
  • 膝が内側に入る
  • ボトムでかかとが浮く
  • しゃがみが浅い
  • 胸が床のほうへ倒れる

フォームのコツ

  • 腕を伸ばしたまま頭上に保つ
  • 膝はつま先の方向へ
  • 両脚の間に腰を落とす
  • 足裏全体で押す
  • 胸とお尻を同時に上げる

似た種目との比較

ボディウェイトオーバーヘッドスクワット バーベルバックスクワット ハックスクワット(マシン) ローバーバックスクワット
レベル 初心者中級者中級者上級者
フォームの習得 普通 難しい 易しい 難しい
疲労度 低め 高め 中程度 高め
膝 低め 高め 高め 中程度
股関節 低め 中程度 低め 高め
器具 器具なしバーベル、スクワットラックハックスクワットマシンバーベル、スクワットラック

当サイトの種目評価にもとづく目安です。医学的な助言ではありません。 種目の評価方法

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ バランスボードウェイトシフト 体重の15%
  2. 易しめ バランスボールウォールスクワット 体重の25%
  3. この種目 ボディウェイトオーバーヘッドスクワット 体重の30%
  4. 難しめ ラックサポートピストルスクワット 体重の50%
  5. 難しめ スケータースクワット 体重の80%

まだ難しい場合は、バランスボールウォールスクワットから始めましょう。

よくある質問

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットで使う筋肉は?

主働筋:大腿四頭筋 8/10、大臀筋 7/10。同時に働く筋肉:ハムストリング 4/10、内転筋 4/10、ふくらはぎ 3/10。

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットはどの関節に負荷がかかる?

膝:低め、股関節:低め、肩:低め、足首:低め。

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットはトレーニングのどこで行う?

ウォームアップ。体を準備するため、最初に行います。休憩込みで約5分。

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットは何回・何セット?

筋力:8〜10回 × 2〜3セット、休憩1分、余力4回。筋肥大:12〜15回 × 2〜3セット、休憩1分、余力4回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力4回。

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットの代わりになる種目は?

ダンベル:ダンベルボックススクワット、ワイドスタンスダンベルスクワット。バーベル:バーベルフロントボックススクワット、バーベルオーバーヘッドスクワット。ケトルベル:ケトルベルスクワット、ケトルベルデフィシットスモウスクワット。マシン:ホリゾンタルレッグプレス、シングルレッグレジスタンスバンドレッグプレス。

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットより易しい種目は?

バランスボールウォールスクワット (体重の25%)、バランスボードウェイトシフト (体重の15%)。

ボディウェイトオーバーヘッドスクワットより難しい種目は?

ラックサポートピストルスクワット (体重の50%)、スケータースクワット (体重の80%)。

種目の評価方法

似ている種目