ボディウェイトヒップスラスト

初心者 多関節種目 体重の25%

フラットベンチ
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フラットベンチに上背部を乗せ、腕を胸の前で組んで行う、負荷を使わないヒップスラストです。股関節の伸展で大臀筋とハムストリングを鍛え、重量を加える前の動作を身につけます。

別名: 自重ヒップスラスト, ノーウェイトヒップスラスト, ベンチ自重ヒップスラスト, 自重お尻上げ

ボディウェイトヒップスラストのやり方

  1. 上背部をベンチに乗せ、足裏を床につけて膝を曲げます。
  2. 腕を胸の前で組みます。
  3. かかとで床を押し、上体が床と平行になるまでお尻を上げます。
  4. トップポジションで大臀筋を強く締め、そこからゆっくりお尻を下ろします。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 床に座り、フラットベンチの長い辺に上背部をつけます。
  2. 膝を曲げ、足を腰幅程度に開いて足裏を床につけます。
  3. 両腕を胸の前で組み、それぞれの手を反対側の肩に置きます。
  4. 腹筋を締め、かかとで床を押してお尻を持ち上げます。
  5. 上体が床とほぼ平行、すねがほぼ垂直になるまで股関節を伸ばします。
  6. 腰を反らしたり肋骨を開いたりせず、トップポジションで大臀筋を締めます。
  7. お尻が床の近くへ戻るまで、コントロールして下ろします。

よくある間違い

  • トップで腰を反らしすぎる
  • 足の位置が前すぎる
  • つま先で押してしまう
  • 膝が内側に入る
  • 股関節を伸ばし切らずに止める

フォームのコツ

  • すねはほぼ垂直に保つ
  • かかとで床を押す
  • トップでお尻を締める
  • トップで反らない

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ レジスタンスバンドグルートブリッジ 初心者
  2. 易しめ レジスタンスバンドグルートブリッジ(股関節上) 体重の15%
  3. この種目 ボディウェイトヒップスラスト 体重の25%
  4. 難しめ ボックススタッガードグルートブリッジ 体重の30%
  5. 難しめ ボックスフィギュアフォーグルートブリッジ 体重の35%

まだ難しい場合は、レジスタンスバンドグルートブリッジ(股関節上)から始めましょう。

よくある質問

ボディウェイトヒップスラストで使う筋肉は?

主働筋:大臀筋 9/10。同時に働く筋肉:ハムストリング 5/10、大腿四頭筋 4/10、内転筋 3/10。

ボディウェイトヒップスラストはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約6分。

ボディウェイトヒップスラストは何回・何セット?

筋力:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2回。筋肥大:12〜20回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2回。筋持久力:20〜30回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3回。

ボディウェイトヒップスラストの代わりになる種目は?

バーベル:バーベルニーリングスクワット、バーベルボックススタッガードグルートブリッジ。ケトルベル:ケトルベルヒップスラスト、ケトルベルヒップリフト。ダンベル:ダンベルグルートブリッジ、ダンベルスタッガードスタンスグルートブリッジ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドデッドリフト、ミニバンドボックスエレベーテッドグルートブリッジ。

ボディウェイトヒップスラストより易しい種目は?

レジスタンスバンドグルートブリッジ(股関節上) (体重の15%)、レジスタンスバンドグルートブリッジ (初心者)。

ボディウェイトヒップスラストより難しい種目は?

ボックススタッガードグルートブリッジ (体重の30%)、ボックスフィギュアフォーグルートブリッジ (体重の35%)。

種目の評価方法

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