ピラティスバイシクル

中級者 単関節種目

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上背部を床につけ、手で支えたお尻を浮かせて行うピラティスの体幹種目です。片脚を上へ伸ばし、もう一方の膝を床へ近づけながら脚を自転車のように動かし、腹筋で骨盤を安定させます。

別名: ピラティス自転車, バイシクルピラティス, 空中自転車運動, ピラティスレッグサイクル

ピラティスバイシクルのやり方

  1. 仰向けになり、お尻を浮かせて手で支えます。
  2. 片脚を上へ伸ばし、もう一方の膝を床へ近づけます。
  3. お尻を浮かせて安定させ、脚を滑らかに入れ替えます。
  4. 最後はお尻をゆっくり床へ下ろします。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. 仰向けになり、膝を曲げて腕を体の横に置きます。
  2. お尻と脚を床から浮かせ、肘を床につけて手でお尻を支えます。
  3. 体重を背中上部と肩に乗せ、首の力を抜きます。
  4. 片脚を上方へ遠くに伸ばし、もう一方の膝を曲げて足を床へ近づけます。
  5. お尻を浮かせて安定させたまま、脚を自転車のように滑らかに入れ替えます。
  6. セットを終えるときは、お尻と脚をコントロールしながら床へ下ろします。

よくある間違い

  • 骨盤が左右に揺れる
  • お尻が落ちる
  • 首に体重が移る
  • 反動で脚を振り上げる
  • 伸ばす側の脚が曲がってしまう

フォームのコツ

  • 片脚を遠くへ伸ばす
  • 骨盤を動かさない
  • 背中上部に体重を乗せる
  • お尻を浮かせたまま保つ

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ 腹筋ローラーパスクランチ 体重の30%
  2. 易しめ 腹筋ローラーハーフロールアウト 体重の40%
  3. この種目 ピラティスバイシクル 中級者
  4. 難しめ アンサポーテッドデクラインシットアップ 体重の45%
  5. 難しめ スタンディング腹筋ローラーロールアウト 体重の120%

まだ難しい場合は、腹筋ローラーハーフロールアウトから始めましょう。

よくある質問

ピラティスバイシクルで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 8/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 5/10、脊柱起立筋 4/10。

ピラティスバイシクルはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約5分。

ピラティスバイシクルは何回・何セット?

筋力:8〜10回 × 3セット、休憩1分、余力3回。筋肥大:12〜16回 × 3セット、休憩1分、余力3回。筋持久力:20〜30回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

ピラティスバイシクルの代わりになる種目は?

TRX:仰向けTRXニータック、TRXマウンテンクライマー。バーベル:バーベルオーバーヘッドシットアップ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドデッドバグ、ニーリングレジスタンスバンドクランチ。プレート:プレートオーバーヘッドシットアップ。

ピラティスバイシクルより易しい種目は?

腹筋ローラーハーフロールアウト (体重の40%)、腹筋ローラーパスクランチ (体重の30%)。

ピラティスバイシクルより難しい種目は?

アンサポーテッドデクラインシットアップ (体重の45%)、スタンディング腹筋ローラーロールアウト (体重の120%)。

種目の評価方法

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