スタンディング腹筋ローラーロールアウト

エキスパート 単関節種目 体重の120%

腹筋ローラー
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立位から始め、足の前の床に置いた腹筋ローラーを転がす上級者向けの種目です。膝を床につけずに体をほぼ一直線まで伸ばしてから戻り、腰の反りに耐える腹筋の力を鍛えます。

別名: 立ちコロ, スタンディング立ちコロ, 腹筋ローラー立位, 立位アブローラー

スタンディング腹筋ローラーロールアウトのやり方

  1. 足の前の床にローラーを置いて立ち、ハンドルを持ちます。
  2. ハンドルをしっかり握り、耳から離すように肩を下げます。
  3. 腕を前へ伸ばしながらローラーをゆっくり転がし、腰が反る手前で止めます。
  4. 腹筋を締めて動作をコントロールしながら、ローラーを足元へ引き戻します。
  5. 動作中は脚をまっすぐに保ち、膝を床につけません。
詳しい手順(全9ステップ)
  1. 足を腰幅ほどに開いて立ち、腹筋ローラーを足の前の床に置きます。
  2. 股関節を後ろへ引いて前屈し、腕を伸ばした状態で両方のハンドルを持てる姿勢になります。
  3. ハンドルをしっかり握り、耳に向けてすくめず、肩を下げたまま構えます。
  4. 腹筋を締め、大臀筋を締め、肋骨が開かないようにします。
  5. 肩を前へ送り出しながら腕を伸ばし、ローラーを前方へ転がします。
  6. ローラーが進むにつれてお尻を下げますが、脚をまっすぐに保ち、膝は床につけません。
  7. 腰が反ったり、お尻が床へ落ちたりする手前で止めます。
  8. 手で床を押し下げ、腹筋を強く縮めてローラーを引き戻します。
  9. お尻を高く保ち、ローラーを足の前へ戻して終えます。

よくある間違い

  • 腰が反ってしまう
  • 転がす途中でお尻が落ちる
  • 肩が耳のほうへすくむ
  • 反動で一気に引き戻す
  • 膝を床についてしまう
  • コントロールできる可動域を超えて転がす

フォームのコツ

  • 大臀筋を強く締める
  • 肋骨を下げたまま
  • 肩を前へ送り出す
  • 腰が反る手前で止める
  • 膝は床から浮かせたまま

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ 腹筋ローラーパスクランチ 体重の30%
  2. 易しめ 腹筋ローラーハーフロールアウト 体重の40%
  3. この種目 スタンディング腹筋ローラーロールアウト 体重の120%

まだ難しい場合は、腹筋ローラーハーフロールアウトから始めましょう。

よくある質問

スタンディング腹筋ローラーロールアウトで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 10/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 6/10、脊柱起立筋 5/10。

スタンディング腹筋ローラーロールアウトはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約8分。

スタンディング腹筋ローラーロールアウトは何回・何セット?

筋力:3〜5回 × 3〜5セット、休憩2分30秒、余力1〜2回。筋肥大:5〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋持久力:10〜15回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3回。

スタンディング腹筋ローラーロールアウトの代わりになる種目は?

TRX:仰向けTRXニータック、TRXマウンテンクライマー。バーベル:バーベルオーバーヘッドシットアップ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドデッドバグ、レジスタンスバンドライイングクランチ。プレート:プレートオーバーヘッドシットアップ。

スタンディング腹筋ローラーロールアウトより易しい種目は?

腹筋ローラーハーフロールアウト (体重の40%)、腹筋ローラーパスクランチ (体重の30%)。

種目の評価方法

似ている種目