インバーテッドロウ

初心者 多関節種目 体重の50%

フラットベンチ
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上背部、広背筋、上腕二頭筋を鍛える自重の水平ロウです。引く力と肩甲骨のコントロールを高められ、難易度も調整できます。

別名: 斜め懸垂, オーストラリアンプルアップ

インバーテッドロウのやり方

  1. バーの下に仰向けになり、肩幅より広く手を置いてしっかり握ります。
  2. 脚を伸ばして体をまっすぐにし、腕を伸ばしてぶら下がります。
  3. 肩甲骨を寄せながら、上体をバーへ引き寄せます。
  4. ゆっくりと完全にスタートポジションまで下ろします。
  5. 動作の間じゅう、頭からかかとまで体をまっすぐに保ちます。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. かかとを床につけたままバーの下にぶら下がれる高さに、バーをセットします。
  2. バーの下に仰向けになり、肩幅かやや広めで順手に握ります。
  3. 脚を伸ばして体をまっすぐにし、腕を伸ばし切ってバーの下にぶら下がります。
  4. 腹筋を締め、頭からかかとまで体を一直線に保ちます。
  5. 肘を後ろへ引き、肩甲骨を寄せながら上体をバーへ引き寄せます。
  6. 首を前へ伸ばさずに、胸がバーに触れるかほぼ触れたところがトップです。
  7. お尻が下がったり持ち上がったりしないようにしながら、肘が再び伸びるまで下ろします。

よくある間違い

  • お尻が体のラインより落ちる
  • あごを前へ突き出す
  • バーに届く前に止まる
  • 肘を外に開きすぎる
  • 反動で体を引き上げる

フォームのコツ

  • 胸をバーへ近づける
  • 肋骨を下げたまま
  • 肘を体の後ろへ引く
  • 頭からかかとまで一直線
  • バーの高さは自分のレベルに合わせる

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ シーテッドケーブルロウ(ナローグリップ) 初心者
  2. この種目 インバーテッドロウ 体重の50%
  3. 難しめ ワンハンドダンベルロウ 初心者
  4. 難しめ オーバーハンドダンベルベントオーバーロウ 中級者

まだ難しい場合は、シーテッドケーブルロウ(ナローグリップ)から始めましょう。

よくある質問

インバーテッドロウで使う筋肉は?

主働筋:背中上部 9/10、広背筋 8/10。同時に働く筋肉:上腕二頭筋 6/10、三角筋後部 5/10、腹直筋 4/10。

インバーテッドロウはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約9分。

インバーテッドロウは何回・何セット?

筋力:5〜8回 × 4〜5セット、休憩2分、余力2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

インバーテッドロウの代わりになる種目は?

ダンベル:チェストサポートダンベルロウ、ダンベルベントオーバーロウ(両手)。TRX:TRXロウ、TRXベンチフィートエレベーテッドロウ。バーベル:メドウズロウ、バーベルベントオーバーロウ。マシン:シーテッドマシンロウ、シーテッドケーブルロウ(順手ナローグリップ)。

インバーテッドロウより易しい種目は?

シーテッドケーブルロウ(ナローグリップ) (初心者)。

インバーテッドロウより難しい種目は?

ワンハンドダンベルロウ (初心者)、オーバーハンドダンベルベントオーバーロウ (中級者)。

種目の評価方法

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