ダンベルスコットプレス

中級者 多関節種目

ダンベル
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立位で肘を約90度に曲げたまま、顔の前から左右へ肘を開いていくダンベル肩種目です。腕を伸ばし切るプレス動作を行わず、三角筋前部と三角筋中部を鍛えます。

別名: スコットプレス, ダンベル肩トレーニング, ベントアームショルダープレス

ダンベルスコットプレスのやり方

  1. 足を腰幅に開いて立ち、左右の手にダンベルを1つずつ持ちます。
  2. ダンベルを顔の前で合わせ、手のひらを自分へ向けます。
  3. 肘を約90度に曲げたまま、肘を外側へ開いて上げます。
  4. 肩の高さを少し超えた位置で止め、顔の前へ戻します。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 足を腰幅ほどに開いて立ち、左右の手にダンベルを1つずつ持ちます。
  2. 手のひらを自分へ向け、ダンベルの端をつけて顔の前に構え、肘を約90度に曲げます。
  3. 上腕を胸の前に保ち、前腕を垂直に立てます。
  4. お尻を締め、腹筋を締め、肋骨が開かないようにします。
  5. 肘を体の横へ開きながら上げ、ダンベルが離れていくのに合わせて自然に回転させます。
  6. 肘が肩の高さを少し超えた位置で止め、肘の角度は約90度に保ちます。
  7. 同じ弧を通ってダンベルを戻し、顔の前で再び合わせます。

よくある間違い

  • 腕を頭上で伸ばし切る
  • 体を反らせてレップを開始する
  • トップで肩がすくむ
  • 反動で上体を振る
  • 肩の延長線まで開き切らない

フォームのコツ

  • 肘を曲げたまま保つ
  • 肘を外側へ開いて上げる
  • 肋骨を下げたまま
  • 大臀筋を強く締める
  • 肩を下げたまま保つ

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ オルタネイトダンベルショルダープレス 初心者
  2. 易しめ ダンベルショルダープレス 初心者
  3. この種目 ダンベルスコットプレス 中級者
  4. 難しめ オルタネイトスタンディングアーノルドプレス 中級者
  5. 難しめ バーベルオーバーヘッドプレス 中級者

まだ難しい場合は、ダンベルショルダープレスから始めましょう。

よくある質問

ダンベルスコットプレスで使う筋肉は?

主働筋:三角筋前部 9/10、三角筋中部 8/10。同時に働く筋肉:上腕三頭筋 5/10、大胸筋上部 4/10、前鋸筋 4/10、僧帽筋 4/10。

ダンベルスコットプレスはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約8分。

ダンベルスコットプレスは何回・何セット?

筋力:6〜8回 × 3〜4セット、休憩2分、余力2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3〜4回。

ダンベルスコットプレスの代わりになる種目は?

バーベル:ワイドグリップスタンディングバーベルオーバーヘッドプレス、シーテッドバーベルオーバーヘッドプレス(背もたれなし)。プレート:プレートオーバーヘッドプレス、プレートカールトゥプレス。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドサイドレイズトゥショルダープレス、シーテッドニュートラルグリップレジスタンスバンドショルダープレス。ケトルベル:オルタネイトケトルベルプレス、ハーフニーリングケトルベルプレス。

ダンベルスコットプレスより易しい種目は?

ダンベルショルダープレス (初心者)、オルタネイトダンベルショルダープレス (初心者)。

ダンベルスコットプレスより難しい種目は?

オルタネイトスタンディングアーノルドプレス (中級者)、バーベルオーバーヘッドプレス (中級者)。

種目の評価方法

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