TRXスプリットフライ

中級者 単関節種目 体重の35%

TRX
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TRXを使い、両腕を反対方向の斜めに開くフライ種目です。片腕を頭上へ、もう片腕をお尻の横へ動かし、三角筋後部と三角筋中部、背中上部を鍛えます。

別名: サスペンショントレーナー斜めフライ, TRX斜めフライ, サスペンションフライ

TRXスプリットフライのやり方

  1. アンカーポイントに向かって立ち、ハンドルを握って少し後ろへ体を傾けます。
  2. 腕を前へまっすぐ伸ばし、頭からかかとまで姿勢を一直線に保ちます。
  3. 片腕を頭上へ、もう片腕をお尻の横へ開きます。
  4. 腕をゆっくり体の前で合わせます。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. TRXを中間の長さに調整し、アンカーポイントに向かって立ちます。
  2. ハンドルを片方は手のひらを下向き、もう片方は上向きに握り、足を少しずつ前へ進めて体を後ろへ倒します。
  3. 腕を体の前へまっすぐ伸ばし、頭からかかとまで体を一直線に保ちます。
  4. 肘を軽く曲げ、肩を耳から離して下げたままにします。
  5. 腕を斜め方向へ開き、片手を頭上へ上げ、もう片方をお尻の横へ振り下ろします。
  6. 両腕が体を横切る1本の長い斜め線になる位置で終えます。
  7. 全身の緊張を保ちながら、動作をコントロールして腕を前で合わせます。
  8. 次のセットでは、高い側と低い側の腕を入れ替えます。

よくある間違い

  • 肘を曲げてロウになる
  • 肩が耳のほうへすくむ
  • 腕を上げる途中で体の一直線が崩れる
  • 腰が反ってしまう
  • 腕を十分に斜めへ開き切らない

フォームのコツ

  • 肘は軽く曲げて角度固定
  • 斜め方向へ開く
  • 肩を下げたまま保つ
  • 肩をすくめない

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ レジスタンスバンドベントオーバーリアデルトフライ 初心者
  2. 易しめ ケーブルベントアームリアデルトフライ 初心者
  3. この種目 TRXスプリットフライ 体重の35%
  4. 難しめ プランクリアデルトフライ 体重の45%

まだ難しい場合は、ケーブルベントアームリアデルトフライから始めましょう。

よくある質問

TRXスプリットフライで使う筋肉は?

主働筋:三角筋後部 8/10、三角筋中部 6/10。同時に働く筋肉:菱形筋 5/10、僧帽筋 5/10、棘下筋 4/10、回旋筋腱板 3/10。

TRXスプリットフライはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約7分。

TRXスプリットフライは何回・何セット?

筋力:6〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

TRXスプリットフライの代わりになる種目は?

ケーブルマシン:シーテッドケーブルリアデルトレイズ、ワンハンドベントオーバーケーブルリアデルトフライ。レジスタンスバンド:チェストサポートレジスタンスバンドTレイズ。器具なし:ボディウェイトリアデルトフライ、ジャンプロープフェイスプル。ダンベル:サイドライイングダンベルリアデルトレイズ、ワンハンドプローンダンベルリアデルトレイズ。

TRXスプリットフライより易しい種目は?

ケーブルベントアームリアデルトフライ (初心者)、レジスタンスバンドベントオーバーリアデルトフライ (初心者)。

TRXスプリットフライより難しい種目は?

プランクリアデルトフライ (体重の45%)。

種目の評価方法

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