チェストサポートレジスタンスバンドTレイズのやり方
- インクラインベンチに胸を預けてうつ伏せになり、首をリラックスさせます。
- 左右の手でハンドルを1つずつ持ち、肘を軽く曲げて腕を垂らします。
- 両腕を体の横へ肩の高さまで上げ、T字を作ります。
- 腕をゆっくりスタートポジションまで下ろします。
詳しい手順(全7ステップ)
- インクラインベンチを30〜45度に設定し、胸を支えてうつ伏せになります。
- ベンチの前脚の下にレジスタンスバンドを通し、左右の手でハンドルを1つずつ持ちます。
- 肘を軽く曲げ、腕を肩の下にまっすぐ垂らします。
- 首をニュートラルに保ち、胸をベンチにつけたままにします。
- 両腕を体の横へ上げ、肩の高さで止めて体とT字を作ります。
- 肘の角度をほぼ変えず、肩関節だけを動かします。
- バンドに腕を引き下ろされないように、腕を垂らしたスタートポジションへ戻します。
よくある間違い
- ロウの動きになる
- 肩が耳のほうへすくむ
- レップ中に肘の曲がりが変わる
- 肩の高さを大きく超えて上げてしまう
- バンドに腕を勢いよく下ろされる
- 胸がベンチから浮く
フォームのコツ
- 胸をベンチで支えたまま
- 肩の高さまで挙げる
- 肘は軽く曲げたまま
- 肩をすくめない
- 首はニュートラルに保つ
代わりにできる種目
同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。
TRX
- TRXスプリットフライ 難しめ
器具なし
- ボディウェイトリアデルトフライ 同レベル
- プランクリアデルトフライ 難しめ
ケーブルマシン
ケトルベル
- ワンハンドケトルベルリアデルトフライ 同レベル
どこから始めて、どう伸ばすか
同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。
- 易しめ レジスタンスバンドフェイスプル
- この種目 チェストサポートレジスタンスバンドTレイズ
- 難しめ ダンベルリアデルトフライ
- 難しめ シーテッドケーブルリアデルトレイズ
まだ難しい場合は、レジスタンスバンドフェイスプルから始めましょう。
よくある質問
チェストサポートレジスタンスバンドTレイズで使う筋肉は?
主働筋:三角筋後部 9/10、背中上部 7/10。同時に働く筋肉:菱形筋 6/10、僧帽筋 5/10、棘下筋 5/10、三角筋中部 4/10。
チェストサポートレジスタンスバンドTレイズはトレーニングのどこで行う?
仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。
チェストサポートレジスタンスバンドTレイズは何回・何セット?
筋力:8〜10回 × 3セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋肥大:12〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:15〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。
チェストサポートレジスタンスバンドTレイズの代わりになる種目は?
TRX:TRXスプリットフライ。器具なし:ボディウェイトリアデルトフライ、プランクリアデルトフライ。ケーブルマシン:ケーブルベントアームリアデルトフライ、ワンハンドベントオーバーケーブルリアデルトフライ。ケトルベル:ワンハンドケトルベルリアデルトフライ。
チェストサポートレジスタンスバンドTレイズより易しい種目は?
レジスタンスバンドフェイスプル (初心者)。
チェストサポートレジスタンスバンドTレイズより難しい種目は?
ダンベルリアデルトフライ (初心者)、シーテッドケーブルリアデルトレイズ (中級者)。