TRXデクラインプッシュアップ

中級者 多関節種目 体重の78%

TRX
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両足をTRXのストラップに入れ、手を床について行うプッシュアップです。大胸筋上部と大胸筋中央部を中心に、上腕三頭筋と三角筋前部を鍛えます。ストラップで足が宙に浮くため、体を一直線に保つのに体幹がより強く働きます。

別名: TRXデクライン, サスペンショントレーナーデクラインプッシュアップ, 足上げTRXプッシュアップ, ストラップデクラインプッシュアップ

TRXデクラインプッシュアップのやり方

  1. 足をストラップに入れ、手を肩幅より広く床につきます。
  2. かかとから股関節、頭までが一直線になるように体を伸ばします。
  3. 体をまっすぐ保ったまま肘を曲げ、胸を床へ下ろします。
  4. トップポジションで腕を完全に伸ばし、スタートポジションへ押し戻します。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. ハンドルが床から膝の高さほどに垂れるよう、TRXを調整します。
  2. 片足ずつハンドルに入れ、手を肩幅より少し広く床につきます。
  3. かかとから股関節、頭までが一直線になるように手を少しずつ前へ出します。
  4. 大臀筋を締め、腹筋を締め、首をニュートラルに保って上体を固めます。
  5. 肘をやや後ろへ向けたまま曲げ、胸を床へ向けて下ろします。
  6. お尻が落ちたり上がったりしないように、胸が床のすぐ上に来るまで下ろします。
  7. 手のひらで押し、体を一つのかたまりとして押し上げます。
  8. トップポジションで肘を伸ばし、肩を手の真上にそろえて終えます。

よくある間違い

  • お尻が上体より落ちる
  • お尻が天井へ突き上がる
  • 肘が真横に開く
  • 胸を十分に下ろさない
  • ストラップが左右に揺れてしまう

フォームのコツ

  • 骨盤を水平に保つ
  • 手のひらで押す
  • 胸から先に下ろす
  • 体を一枚の板として動かす
  • ストラップを安定させる

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ デクラインニープッシュアップ 体重の55%
  2. 易しめ オルタネイトダンベルベンチプレス 中級者
  3. この種目 TRXデクラインプッシュアップ 体重の78%
  4. 難しめ バーベルラーセンプレス 上級者
  5. 難しめ バーベルスポトプレス 上級者

まだ難しい場合は、オルタネイトダンベルベンチプレスから始めましょう。

よくある質問

TRXデクラインプッシュアップで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋上部 9/10、大胸筋中部 8/10。同時に働く筋肉:上腕三頭筋 7/10、三角筋前部 7/10、前鋸筋 5/10、回旋筋腱板 4/10。

TRXデクラインプッシュアップはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約8分。

TRXデクラインプッシュアップは何回・何セット?

筋力:5〜8回 × 3〜4セット、休憩2分、余力1〜2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。筋持久力:12〜20回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3〜4回。

TRXデクラインプッシュアップの代わりになる種目は?

バーベル:フィートアップバーベルベンチプレス、リバースグリップバーベルベンチプレス。ダンベル:ワンハンドダンベルインクラインベンチプレス、オルタネイトダンベルインクラインベンチプレス。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドインクラインベンチプレス、レジスタンスバンドロートゥハイチェストプレス。器具なし:ウォールデクラインプッシュアップ、クロースグリップデクラインプッシュアップ。

TRXデクラインプッシュアップより易しい種目は?

オルタネイトダンベルベンチプレス (中級者)、デクラインニープッシュアップ (体重の55%)。

TRXデクラインプッシュアップより難しい種目は?

バーベルラーセンプレス (上級者)、バーベルスポトプレス (上級者)。

種目の評価方法

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