デクラインニープッシュアップ

初心者 多関節種目 体重の55%

プライオボックス
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ボックスに膝を置き、手を床につけて行うプッシュアップで、頭が下がる角度になります。通常のデクラインプッシュアップより負荷を抑えながら、大胸筋上部と上腕三頭筋を鍛えます。

別名: ボックスニープッシュアップ, 膝つきデクラインプッシュアップ, 大胸筋上部ニープッシュアップ

デクラインニープッシュアップのやり方

  1. 膝をボックスに置き、手を床につけます。
  2. 膝から頭まで一直線に保ちます。
  3. 体をまっすぐ保ったまま肘を曲げ、胸を床へ下ろします。
  4. トップポジションで腕を完全に伸ばし、スタートポジションへ押し戻します。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. ボックスの上端に膝を置き、手を肩幅に開いて床につけます。
  2. 足を空中に持ち上げ、膝から股関節を通って頭まで一直線にします。
  3. 大臀筋を締め、腹筋を締め、首をニュートラルに保って上体を固めます。
  4. 肘をやや後ろへ向けたまま曲げ、胸を床へ向けて下ろします。
  5. お尻が落ちたり上がったりしないように、胸が床のすぐ上に来るまで下ろします。
  6. 手のひらで押し、体を一つのかたまりとして押し上げます。
  7. トップポジションで肘を伸ばし、肩を手の真上にそろえて終えます。

よくある間違い

  • お尻が上体より落ちる
  • お尻が天井へ突き上がる
  • 肘が真横に開く
  • 胸を十分に下ろさない
  • 先に頭を床へ近づける
  • 膝がボックスの端から滑り落ちる

フォームのコツ

  • 骨盤を水平に保つ
  • 胸から先に下ろす
  • 手のひらで押す
  • 体を一直線に保つ
  • 肘は斜め後ろへ向ける

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. この種目 デクラインニープッシュアップ 体重の55%
  2. 難しめ デクラインプッシュアップ 体重の74%
  3. 難しめ ウォールデクラインプッシュアップ 体重の82%

よくある質問

デクラインニープッシュアップで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋上部 8/10、上腕三頭筋 8/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 6/10、大胸筋中部 5/10、前鋸筋 4/10。

デクラインニープッシュアップはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約7分。

デクラインニープッシュアップは何回・何セット?

筋力:6〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分15秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

デクラインニープッシュアップの代わりになる種目は?

マシン:オルタネイトマシンインクラインチェストプレス、マシンインクラインチェストプレス。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドロートゥハイチェストプレス、ニュートラルグリップレジスタンスバンドインクラインベンチプレス。TRX:TRXデクラインプッシュアップ。ダンベル:ワンハンドダンベルインクラインベンチプレス、オルタネイトダンベルインクラインベンチプレス。

デクラインニープッシュアップより難しい種目は?

デクラインプッシュアップ (体重の74%)、ウォールデクラインプッシュアップ (体重の82%)。

種目の評価方法

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