フロントレバーレイズ

エキスパート 多関節種目 体重の140%

懸垂バー
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ぶら下がった状態から、肘を伸ばしたまま体を水平のフロントレバーまで引き上げて下ろす自重種目です。上級者が腕を伸ばしたまま引く力を養うために行います。

フロントレバーレイズのやり方

  1. バーを順手で握り、腕を伸ばしたままぶら下がります。
  2. 腕を完全に伸ばし、肩から足首まで体をまっすぐ保ちます。
  3. 肘を伸ばしたまま、体全体が水平になるまで持ち上げます。
  4. 腕をまっすぐにしてゆっくりスタートポジションへ戻り、動作をコントロールします。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. バーを順手で握り、肘を完全に伸ばしたまま、完全にぶら下がった状態から始めます。
  2. 肩を下げて後ろに引き、肩から足首まで体をまっすぐ保ちます。
  3. 動作中は肘を伸ばしたままにし、肩だけを動かします。
  4. お尻が落ちたり股関節で体が折れたりしないよう、腹筋と大臀筋を強く締めます。
  5. 腕を伸ばしたまま、腰の方向へ引き下げ、体全体を一体として持ち上げます。
  6. 体が少なくとも水平になり、顔が天井を向くまで持ち上げます。
  7. 体を一直線に保ってコントロールしながら下ろし、完全にぶら下がった状態に戻ります。

よくある間違い

  • お尻が体のラインより下へ落ちる
  • 股関節で折れてしまう
  • 毎レップで反動を使ってしまう
  • 肩が耳のほうへすくむ
  • 引くときに肘が曲がる

フォームのコツ

  • 骨盤を水平に保つ
  • 肘はまっすぐ保つ
  • 膝はまっすぐ伸ばす
  • 肩を下げたまま保つ
  • 体を一体として動かす

似た種目との比較

フロントレバーレイズ バーベルベントオーバーロウ ワンハンドダンベルロウ シーテッドマシンロウ
レベル エキスパート中級者初心者初心者
フォームの習得 難しい 普通 普通 易しい
疲労度 高め 高め 中程度 中程度
肩 高め 低め 低め 低め
肘 中程度 低め 低め 低め
器具 懸垂バーバーベルダンベル、フラットベンチシーテッドロウマシン

当サイトの種目評価にもとづく目安です。医学的な助言ではありません。 種目の評価方法

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ TRXロウ 体重の50%
  2. 易しめ ワンハンドダンベルロウ 初心者
  3. この種目 フロントレバーレイズ 体重の140%

まだ難しい場合は、ワンハンドダンベルロウから始めましょう。

よくある質問

フロントレバーレイズで使う筋肉は?

主働筋:広背筋 10/10、背中上部 8/10。同時に働く筋肉:上腕二頭筋 6/10、腹直筋 7/10、大臀筋 5/10。

フロントレバーレイズはどの関節に負荷がかかる?

肩:高め、肘:中程度、股関節:低め、手首:低め。肩の負荷が軽い種目:バーベルベントオーバーロウ、ワンハンドダンベルロウ、シーテッドマシンロウ。

フロントレバーレイズはトレーニングのどこで行う?

2番目の基本種目。メイン種目の後、重い動作の余力があるうちに行います。休憩込みで約13分。

フロントレバーレイズは何回・何セット?

筋力:1〜5回 × 4〜5セット、休憩3分、余力1〜2回。筋肥大:5〜8回 × 3〜4セット、休憩2分、余力2〜3回。

フロントレバーレイズの代わりになる種目は?

マシン:シーテッドマシンロウ、シーテッドケーブルロウ(ナローグリップ)。ダンベル:ダンベルベントオーバーロウ(両手)、レネゲードロウ。ケトルベル:ワンハンドケトルベルロウ。バーベル:逆手バーベルロウ、メドウズロウ。

フロントレバーレイズより易しい種目は?

ワンハンドダンベルロウ (初心者)、TRXロウ (体重の50%)。

種目の評価方法

似ている種目