仰向けエルボープレス

初心者 多関節種目 体重の15%

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仰向けで両肘を床へ押しつけ、背中上部と胸を床から浮かせる自重種目です。器具を使わず、背中上部と三角筋後部を鍛えます。

別名: 仰向け肘プレス, フロアエルボープレス, 自重エルボープレス

仰向けエルボープレスのやり方

  1. 仰向けになり、膝を曲げて足を床につけます。
  2. 肘を90度に曲げ、前腕を上へ向けます。
  3. 肘を床へ押し、背中上部と胸を持ち上げます。
  4. 上体をゆっくり床へ下ろします。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 仰向けになり、膝を曲げて足の裏を床につけます。
  2. 肘を90度に曲げ、上腕を体の横につけて前腕を上へ向けます。
  3. 軽く拳を握り、骨盤と足を床につけたまま保ちます。
  4. 肘で床を押し、背中上部と胸を床から持ち上げます。
  5. 胸が上がるにつれて肩甲骨を寄せます。
  6. 首を反らせたり腰の反りを無理に作ったりせず、上で少しキープします。
  7. コントロールしながら、上体と肩を床へ下ろします。

よくある間違い

  • 骨盤を押し上げて持ち上がる
  • 頭を後ろへ投げ出す
  • 反動で勢いよく体を持ち上げる
  • 肩が耳のほうへすくむ
  • 腰を反りすぎる

フォームのコツ

  • 肘で床を押す
  • 肩甲骨を寄せる
  • 骨盤は床につけたまま
  • あごは自然な位置

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. この種目 仰向けエルボープレス 体重の15%
  2. 難しめ ベンチエルボーリフト 体重の40%
  3. 難しめ ワイドグリップTRXロウ 体重の50%

よくある質問

仰向けエルボープレスで使う筋肉は?

主働筋:背中上部 8/10、三角筋後部 7/10。同時に働く筋肉:菱形筋 6/10、僧帽筋 6/10、広背筋 5/10。

仰向けエルボープレスはトレーニングのどこで行う?

ウォームアップ。体を準備するため、最初に行います。休憩込みで約5分。

仰向けエルボープレスは何回・何セット?

筋力:8〜10回 × 3セット、休憩1分、余力3回。筋肥大:10〜15回 × 3セット、休憩1分、余力3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力4回。

仰向けエルボープレスの代わりになる種目は?

レジスタンスバンド:チェストサポートレジスタンスバンドロウ(ワイド肘)、レジスタンスバンドベントオーバーロウ。バーベル:チェストサポートバーベルロウ(インクラインベンチ)、ワイドグリップバーベルロウ。ダンベル:オーバーハンドダンベルベントオーバーロウ、チェストサポートダンベルリアデルトロウ(ワイド肘)。ケーブルマシン:フロアシーテッドケーブルロウ。

仰向けエルボープレスより難しい種目は?

ベンチエルボーリフト (体重の40%)、ワイドグリップTRXロウ (体重の50%)。

種目の評価方法

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