シーテッドフロアクランチ

初心者 単関節種目 体重の15%

動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

床に座り、膝を曲げて手を頭の後ろに置き、少し後ろへ傾けた上体を前へ丸めるクランチです。腹直筋を主に鍛え、腹斜筋も補助的に使います。

別名: 床クランチ, 座りクランチ, シーテッドクランチ, フロアシットアップ

シーテッドフロアクランチのやり方

  1. 膝を曲げてかかとを床につけ、手を頭の後ろに置いて座ります。
  2. 背中をまっすぐに保ち、腹筋を締めて少し後ろへ傾きます。
  3. 上体を前へ丸め、頭を膝へ近づけます。
  4. 脚を動かさず、後ろへ傾けた姿勢にゆっくり戻ります。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. 床に座り、膝を曲げてかかとを体の前の床につけます。
  2. 手を頭の後ろに置き、肘を広げます。首を手で引っ張らないようにします。
  3. 背中をまっすぐに保ち、腹筋を締めたまま上体を少し後ろへ傾けます。
  4. 息を吐きながら上体を前へ丸め、肋骨を骨盤へ近づけます。
  5. 上背部を膝へ向けて丸めながら、あごを少し胸へ近づけます。
  6. 脚を動かさず、動作をコントロールして上体を後ろへ傾けた姿勢に戻ります。

よくある間違い

  • 手で頭を引っ張る
  • 反動で上体を振ってしまう
  • 股関節だけで動かしてしまう
  • 足を床から浮かせてしまう
  • 上体を勢いよく戻して次のレップに入る

フォームのコツ

  • 肋骨を骨盤へ近づける
  • 丸めながら息を吐く
  • 手は頭から離さない
  • 反動で引き上げず丸める
  • 骨盤はほぼ動かさない

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. この種目 シーテッドフロアクランチ 体重の15%
  2. 難しめ リバースクランチ 体重の25%
  3. 難しめ 腹筋ローラーパスクランチ 体重の30%

よくある質問

シーテッドフロアクランチで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 5/10、脊柱起立筋 3/10。

シーテッドフロアクランチはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。

シーテッドフロアクランチは何回・何セット?

筋力:10〜15回 × 3セット、休憩1分、余力2回。筋肥大:12〜20回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:20〜30回 × 2〜3セット、休憩40秒、余力3〜4回。

シーテッドフロアクランチの代わりになる種目は?

バーベル:バーベルオーバーヘッドシットアップ。レジスタンスバンド:レジスタンスバンドデッドバグ、レジスタンスバンドライイングクランチ。プレート:プレートオーバーヘッドシットアップ。TRX:TRXマウンテンクライマー、仰向けTRXニータック。

シーテッドフロアクランチより難しい種目は?

リバースクランチ (体重の25%)、腹筋ローラーパスクランチ (体重の30%)。

種目の評価方法

似ている種目