ファイヤーハイドラントサークル

初心者 単関節種目 体重の10%

動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

四つ這いで片膝を曲げたまま外側へ小さな円を描く、股関節のエクササイズです。大臀筋と外転筋を鍛え、骨盤をコントロールする力を高めます。

別名: サークルファイヤーハイドラント, 膝回しファイヤーハイドラント, ヒップサークル四つ這い, ファイヤーハイドラント円運動

ファイヤーハイドラントサークルのやり方

  1. 四つ這いから始め、手首が肩の真下に来るようにします。
  2. 背中をまっすぐ保ったまま、片膝を90度に曲げます。
  3. その膝を体の横へ持ち上げ、小さな円を描きます。
  4. 骨盤を水平に保ち、膝を下ろして脚を入れ替えます。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 四つ這いになり、手首を肩の真下、膝を股関節の真下に置きます。
  2. 腹筋を締め、骨盤を左右水平に保ちます。
  3. 片膝を90度に曲げ、そのレップの間は脚を曲げたままにします。
  4. 太ももがほぼ腰の高さになるまで、膝を体の横へ持ち上げます。
  5. 上体を動かさず、膝で小さくコントロールした円を描きます。
  6. 上体と骨盤を正面に保ったまま、膝を股関節の真下へ戻します。
  7. 片側のレップをすべて終えてから、脚を入れ替えます。

よくある間違い

  • 骨盤が開いてしまう
  • 腰が反ってしまう
  • 体重が片側へ逃げてしまう
  • 反動で脚を振る
  • 円を描く途中で膝が下がってしまう

フォームのコツ

  • 骨盤は正面のまま
  • 股関節から動かす
  • 小さな円を描く
  • 腰に負担をかけない
  • 股関節の可動域内で動かす

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ 仰向けベントニーミニバンドヒップアブダクション 初心者
  2. この種目 ファイヤーハイドラントサークル 体重の10%
  3. 難しめ サイドライイングヒップアブダクション 体重の15%
  4. 難しめ バランスボールミニバンドリバースハイパーエクステンション 中級者

まだ難しい場合は、仰向けベントニーミニバンドヒップアブダクションから始めましょう。

よくある質問

ファイヤーハイドラントサークルで使う筋肉は?

主働筋:大臀筋 9/10、外転筋 8/10。同時に働く筋肉:腸腰筋 5/10、ハムストリング 3/10。

ファイヤーハイドラントサークルはトレーニングのどこで行う?

ウォームアップ。体を準備するため、最初に行います。休憩込みで約6分。

ファイヤーハイドラントサークルは何回・何セット?

筋力:10〜12回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3〜4回。筋肥大:10〜15回 × 2〜4セット、休憩45秒、余力3回。筋持久力:15〜25回 × 2〜3セット、休憩30秒、余力3〜4回。

ファイヤーハイドラントサークルの代わりになる種目は?

レジスタンスバンド:仰向けストレートレッグミニバンドヒップアブダクション、ニーリングミニバンドレッグハーフサークル。ダンベル:スタンディングダンベルヒップアブダクション。マシン:マシングルートキックバック。

ファイヤーハイドラントサークルより易しい種目は?

仰向けベントニーミニバンドヒップアブダクション (初心者)。

ファイヤーハイドラントサークルより難しい種目は?

サイドライイングヒップアブダクション (体重の15%)、バランスボールミニバンドリバースハイパーエクステンション (中級者)。

種目の評価方法

似ている種目