Vアップ

中級者 単関節種目 体重の50%

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腹直筋と腸腰筋を狙う、自重で行う体幹の屈曲種目です。体を完全に折りたたむ動きで、体幹の筋力と連動性を養います。

別名: V字腹筋, ブイアップ

Vアップのやり方

  1. 脚をまっすぐ伸ばし、腕を頭の上に伸ばして仰向けに寝ます。
  2. 上体と脚を同時に持ち上げ、手を足のほうへ伸ばします。
  3. 股関節から折りたたみ、体がV字になるまで上げ続けます。
  4. 上体と脚を一緒にゆっくり下ろし、スタートポジションへ戻ります。
  5. 腰を反らせないように、上体と脚を一緒に下ろします。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. 脚をまっすぐ伸ばし、腕を頭の上に伸ばして仰向けに寝ます。
  2. 腰を床のほうへ押しつけ、膝をしっかり伸ばします。
  3. 上体と脚を同時に持ち上げ、手を足のほうへ伸ばします。
  4. トップポジションで体がV字になるまで、股関節から折りたたみます。
  5. 肩とかかとが床の近くに戻るまで、上体と脚を一緒に下ろします。
  6. 次の一回を始める前に、腕を頭の上に戻して構え直します。

よくある間違い

  • 反動をつけて腕を振る
  • 上げる時に膝が曲がる
  • 脚が上体より速く下りる
  • 腰を強く反らせる

フォームのコツ

  • まず腹筋で上げる
  • 膝はまっすぐ伸ばす
  • つま先へ手を伸ばす
  • 上体と脚を一緒に下ろす

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ リバースクランチ 体重の25%
  2. 易しめ ライイングレッグレイズ 体重の30%
  3. この種目 Vアップ 体重の50%
  4. 難しめ ハンギングレッグレイズ 体重の75%

まだ難しい場合は、ライイングレッグレイズから始めましょう。

よくある質問

Vアップで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 10/10。同時に働く筋肉:腸腰筋 7/10。

Vアップはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。

Vアップは何回・何セット?

筋肥大:8〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:15〜25回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

Vアップの代わりになる種目は?

ケーブルマシン:ケーブルクランチ。マシン:シーテッドアブマシン。メディシンボール:メディシンボールストレートアームクランチ、メディシンボールトゥタッチクランチ。ダンベル:ダンベルデクラインシットアップ、ダンベルストレートアームクランチ。

Vアップより易しい種目は?

ライイングレッグレイズ (体重の30%)、リバースクランチ (体重の25%)。

Vアップより難しい種目は?

ハンギングレッグレイズ (体重の75%)。

種目の評価方法

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