メディシンボールオーバーヘッドボートホールド

中級者 アイソメトリック種目 体重の45%

メディシンボール
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メディシンボールを伸ばした腕で頭上に保持する、座位の体幹アイソメトリック種目です。頭上の負荷によって、腕を前へ伸ばす通常のボートポーズよりも上体が後ろへ倒れすぎないように保つのが難しくなり、腹直筋を主に鍛えます。

別名: メディシンボールボートホールド, オーバーヘッドボートポーズ, メディシンボールVシットホールド, ボールオーバーヘッドVシット

メディシンボールオーバーヘッドボートホールドのやり方

  1. 膝を曲げて座り、メディシンボールを胸の前に持ちます。
  2. 上体を少し後ろへ倒し、背すじを伸ばしてバランスを取ります。
  3. 足を床から浮かせ、脚をほぼ伸ばします。
  4. 腕を伸ばしてボールを頭上へ押し上げ、姿勢を保ちます。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. 床に座って膝を曲げ、足裏を床につけ、メディシンボールを胸の前に持ちます。
  2. 上体を少し後ろへ倒し、腰を丸めずに背すじをまっすぐ保ちます。
  3. 両足を床から浮かせ、脚をほぼ伸ばして体でV字を作ります。
  4. 腕が伸びて上を向くまで、ボールを頭上へ押し上げます。
  5. 肋骨が上へ開かないように保ち、一定の呼吸を続けながら姿勢を保持します。
  6. 次のホールドに入る前に、ボールを胸へ下ろし、足を床へ戻します。

よくある間違い

  • 腰を丸める
  • 胸が太ももへ近づいて上体がつぶれる
  • 肋骨が開きすぎる
  • ボールの下で肘が曲がる
  • 肩が耳のほうへすくむ

フォームのコツ

  • 背すじをまっすぐに保つ
  • 脚はほぼまっすぐ
  • 肋骨を下げたまま
  • 腕を伸ばして頭上に保つ

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ プランク 体重の30%
  2. 易しめ シングルレッグプランク 体重の40%
  3. この種目 メディシンボールオーバーヘッドボートホールド 体重の45%
  4. 難しめ ランドマインVシットホールド 体重の50%
  5. 難しめ ロングレバープランク 体重の55%

まだ難しい場合は、シングルレッグプランクから始めましょう。

よくある質問

メディシンボールオーバーヘッドボートホールドで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 6/10、脊柱起立筋 4/10。

メディシンボールオーバーヘッドボートホールドはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約5分。

メディシンボールオーバーヘッドボートホールドは何回・何セット?

筋力:15〜25回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:20〜40回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:30〜60回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

メディシンボールオーバーヘッドボートホールドの代わりになる種目は?

器具なし:ピラティスコントロールバランス、フォアアームヘッドスタンド。

メディシンボールオーバーヘッドボートホールドより易しい種目は?

シングルレッグプランク (体重の40%)、プランク (体重の30%)。

メディシンボールオーバーヘッドボートホールドより難しい種目は?

ランドマインVシットホールド (体重の50%)、ロングレバープランク (体重の55%)。

種目の評価方法

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