ピラティスコントロールバランス

上級者 アイソメトリック種目 体重の60%

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脚を頭の上へ伸ばし、片脚をまっすぐ天井へ向けて保持する、逆さ姿勢のピラティス種目です。腹直筋を使い、肩と背中上部で支えながら体幹のコントロールとバランスを養います。

別名: コントロールバランス, ピラティス逆さバランス, 片脚コントロールバランス

ピラティスコントロールバランスのやり方

  1. 脚を頭の上へ運び、足を持ちます。
  2. 片脚をまっすぐ天井へ向けて上げます。
  3. 空いている手を反対側の脚のふくらはぎへ移し、保持します。
  4. 脚を下ろして左右を替え、同じ時間だけ保持します。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. 仰向けになり、脚をまっすぐそろえて伸ばし、腕は体の横に置きます。
  2. 骨盤を持ち上げ、つま先が背後の床に近づくまで、まっすぐな脚を頭の上へ運びます。
  3. 腕を頭上へ伸ばして足を持ち、体重は肩と背中上部に乗せたままにします。
  4. 片脚をまっすぐ天井へ向けて持ち上げます。
  5. 空いている手を下側の脚のふくらはぎへ移し、その姿勢を保ちます。
  6. 両膝を伸ばし、腹筋を締めたまま呼吸を続けます。
  7. 上げていた脚を下ろし、左右を替えて同じ時間だけ保持します。
  8. 背骨を一つずつ床につけるように、ゆっくり体を下ろして終えます。

よくある間違い

  • 姿勢を保とうとして膝を曲げてしまう
  • 首に体重が移る
  • 骨盤が左右に揺れる
  • 腕で脚を引っ張ってしまう
  • 反動で脚を振り上げる

フォームのコツ

  • 両膝を伸ばしたままにする
  • 背中上部に体重を乗せる
  • 骨盤を動かさない
  • 左右をそろえる
  • ゆっくり体を下ろす

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ プランク 体重の30%
  2. 易しめ ロングレバープランク 体重の55%
  3. この種目 ピラティスコントロールバランス 体重の60%

まだ難しい場合は、ロングレバープランクから始めましょう。

よくある質問

ピラティスコントロールバランスで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 8/10。同時に働く筋肉:腹斜筋 5/10、脊柱起立筋 4/10。

ピラティスコントロールバランスはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約4分。

ピラティスコントロールバランスは何回・何セット?

筋力:10〜20回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3回。筋肥大:15〜30回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3回。筋持久力:20〜40回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力4回。

ピラティスコントロールバランスの代わりになる種目は?

メディシンボール:メディシンボールオーバーヘッドボートホールド。バーベル:ランドマインVシットホールド。

ピラティスコントロールバランスより易しい種目は?

ロングレバープランク (体重の55%)、プランク (体重の30%)。

種目の評価方法

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