バーベルフロアプレス

中級者 多関節種目

バーベル
動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

床に仰向けで行うバーベルプレスで、大胸筋、上腕三頭筋、三角筋前部を狙います。可動域が狭くなるため、プレスのトップでの力を伸ばすのに役立ちます。

別名: BBフロアプレス

バーベルフロアプレスのやり方

  1. 脚を伸ばして仰向けになり、バーを肩の上に構えます。
  2. バーを肩幅より少し広く握り、肩甲骨を下げます。
  3. 上腕が床に触れるまでバーをゆっくり下ろし、そこで一瞬止めます。
  4. 肩を動かさず、腕を完全に伸ばしてバーを押し上げます。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 床に寝たまま安全にラックアウトできる高さに、バーをスクワットラックへセットします。
  2. 脚を床に伸ばし、目線がバーのすぐ後ろに来る位置でバーの下に仰向けになります。
  3. バーを肩幅より少し広くグリップし、肩甲骨を下げて後ろへ引きます。
  4. バーをラックから外し、肘を伸ばし手首をまっすぐに保って肩の上で構えます。
  5. 息を吸い、腹筋を締め、上腕が床に触れるまで動作をコントロールしてバーを下ろします。
  6. 上腕が床に軽く触れた状態で一瞬止めます。反動で跳ね返らせません。
  7. 肩甲骨を下げて後ろに引いたまま、肘が伸び切るまでバーをまっすぐ押し上げます。

よくある間違い

  • 肘を床に打ちつける
  • バーがみぞおち側へ流れる
  • 手首が後ろへ折れる
  • トップで肩が前に出る

フォームのコツ

  • 床で一瞬止める
  • 前腕を垂直に保つ
  • 肩を下げて後ろに引く
  • 静止から押す

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ プッシュアップ 体重の64%
  2. 易しめ ダンベルベンチプレス 初心者
  3. この種目 バーベルフロアプレス 中級者
  4. 難しめ バーベルベンチプレス 中級者
  5. 難しめ バーベルラーセンプレス 上級者

まだ難しい場合は、ダンベルベンチプレスから始めましょう。

よくある質問

バーベルフロアプレスで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋中部 8/10。同時に働く筋肉:上腕三頭筋 8/10、三角筋前部 6/10。

バーベルフロアプレスはトレーニングのどこで行う?

2番目の基本種目。メイン種目の後、重い動作の余力があるうちに行います。休憩込みで約10分。

バーベルフロアプレスは何回・何セット?

筋力:3〜6回 × 4〜5セット、休憩3分、余力1〜2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。

バーベルフロアプレスの代わりになる種目は?

レジスタンスバンド:レジスタンスバンドプッシュアップ、レジスタンスバンドチェストプレス。マシン:マシンチェストプレス、スミスマシンベンチプレス。メディシンボール:ライイングメディシンボールチェストプレス。器具なし:クロースグリップニープッシュアップ、アウトドアチェストプレス。

バーベルフロアプレスより易しい種目は?

ダンベルベンチプレス (初心者)、プッシュアップ (体重の64%)。

バーベルフロアプレスより難しい種目は?

バーベルベンチプレス (中級者)、バーベルラーセンプレス (上級者)。

種目の評価方法

似ている種目