クロスベンチダンベルプルオーバー

中級者 単関節種目

ダンベルフラットベンチ
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フラットベンチに上背部だけを乗せ、お尻を低く保ってベンチを横断する姿勢で行うダンベルプルオーバーです。脚と股関節で体を安定させながら、頭上で大きくストレッチをかけて広背筋、大胸筋、前鋸筋を鍛えます。

別名: クロスベンチプルオーバー, 横向きベンチダンベルプルオーバー, 上背部支持ダンベルプルオーバー, ベンチ横断プルオーバー

クロスベンチダンベルプルオーバーのやり方

  1. ベンチを横断して横になり、上背部だけをベンチに乗せ、お尻を低く保ちます。
  2. ダンベルを両手で胸の上に持ち、肘は軽く曲げておきます。
  3. ストレッチを感じながら、ダンベルをゆっくり弧を描いて頭の後ろへ下ろします。
  4. ダンベルを胸の上まで引き戻し、スタートポジションに戻ります。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. フラットベンチを横断するように横になり、上背部と肩だけをベンチに乗せ、足裏を床につけます。
  2. 膝を約90度に曲げ、お尻をベンチより少し低い位置に下げます。
  3. ダンベル1個の上端を両手で包み込み、胸の真上へ押し上げます。
  4. 肘を軽く曲げた状態から始め、その角度を動作中ほぼ変えないようにします。
  5. 肩に深いストレッチを感じるまで、ダンベルを弧を描くように頭の後ろへ下ろします。
  6. ダンベルが頭上を移動する間も、お尻を低く保ったまま動かさないようにします。
  7. 肘を曲げ伸ばしせずに切り返し、ダンベルを胸の上まで引き戻します。
  8. ダンベルを胸の真上で止め、上背部をベンチにつけたまま保ちます。

よくある間違い

  • トライセップスエクステンションになってしまう
  • 肋骨が大きく開く
  • コントロールせずに深く下ろしすぎる
  • 上げる時に肘をより曲げる
  • ダンベルを下ろすにつれてお尻が上がる
  • 上背部がベンチから滑り落ちる

フォームのコツ

  • 肘の角度は固定
  • 肩関節で動かす
  • お尻を低く保つ
  • 頭の後ろへ滑らかに下ろす
  • 足裏を床につける

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ ダンベルフロアプルオーバー 初心者
  2. 易しめ ケトルベルプルオーバー 初心者
  3. この種目 クロスベンチダンベルプルオーバー 中級者

まだ難しい場合は、ケトルベルプルオーバーから始めましょう。

よくある質問

クロスベンチダンベルプルオーバーで使う筋肉は?

主働筋:広背筋 8/10、大胸筋中部 8/10。同時に働く筋肉:大円筋 6/10、上腕三頭筋 5/10、前鋸筋 5/10、三角筋前部 4/10。

クロスベンチダンベルプルオーバーはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約7分。

クロスベンチダンベルプルオーバーは何回・何セット?

筋力:6〜8回 × 3〜4セット、休憩1分45秒、余力2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3〜4回。

クロスベンチダンベルプルオーバーの代わりになる種目は?

レジスタンスバンド:レジスタンスバンドフロアプルオーバー。ケーブルマシン:ケーブルプルオーバー、ライイングケーブルプルオーバー。

クロスベンチダンベルプルオーバーより易しい種目は?

ケトルベルプルオーバー (初心者)、ダンベルフロアプルオーバー (初心者)。

種目の評価方法

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