クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワット

エキスパート 多関節種目

バーベル
動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

クリーンアンドジャークに続けて、バーベルを頭上で保持したままスプリットスクワットを行うバーベルコンプレックスです。爆発的パワー、片脚の筋力、頭上での安定性を高める、経験者向けの種目です。

別名: クリーンジャークスプリットスクワット, オーバーヘッドスプリットスクワット, バーベルクリーンジャーク, クリーンアンドジャーク

クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワットのやり方

  1. バーを足の中央の真上に置き、順手で握って立ちます。
  2. バーを床から引き上げ、肩の前側で受けます。
  3. 沈み込み、脚で床を押してバーを頭上へ突き上げます。
  4. 片脚を後ろへ引き、後ろ膝が床に近づくまで下ろします。
  5. 立って足をそろえ、レップごとに脚を入れ替えます。
詳しい手順(全10ステップ)
  1. 腰幅程度に足を開き、バーベルを足の中央の真上に置いて立ちます。
  2. 脚のすぐ外側で、腕を伸ばしたまま順手でバーを握ります。
  3. 息を吸って腹筋を締め、股関節と膝を同時に伸ばしながらバーを床から引き上げます。
  4. 股関節と膝を素早く伸ばし、バーの下へ体を潜り込ませて、肩の前側で受けます。
  5. 膝を曲げて浅く真下に沈み込み、上体は起こしたままにします。
  6. 床を強く押して膝と股関節を伸ばし、バーをまっすぐ上へ送ります。
  7. 腕を勢いよく伸ばし、バーを肩の真上で保持します。
  8. 片脚を後ろへ引き、バーを頭上に保ったまま後ろ膝が床に近づくまで下ろします。
  9. 前足で床を押して立ち、足をそろえてからバーを床へ下ろします。
  10. レップごとに後ろへ引く脚を入れ替えます。

よくある間違い

  • 床からバーをいきなり引っ張り上げてしまう
  • バーが脚から離れる
  • 前のめりにつま先側へディップする
  • 肘が緩んだまま受けてしまう
  • バーが体から離れる
  • 膝が内側に入る

フォームのコツ

  • バーを足の中央の真上に保つ
  • バーは体に近づけたまま
  • まっすぐ下へディップ
  • 頭上で強く突き上げる
  • 前足は床につけたまま
  • 上体を立てたまま

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

ダンベル

器具なし

ケトルベル

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ バーベルマッスルクリーン 上級者
  2. 易しめ ブロックスナッチ エキスパート
  3. この種目 クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワット エキスパート

まだ難しい場合は、ブロックスナッチから始めましょう。

よくある質問

クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワットで使う筋肉は?

主働筋:大腿四頭筋 9/10、大臀筋 9/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 7/10、ハムストリング 6/10、僧帽筋 6/10、上腕三頭筋 5/10。

クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワットはトレーニングのどこで行う?

メイン種目。ウォームアップの直後、疲れていないうちに行います。休憩込みで約16分。

クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワットは何回・何セット?

筋力:1〜3回 × 4〜6セット、休憩3分、余力2回。筋肥大:3〜5回 × 3〜4セット、休憩2分30秒、余力3回。筋持久力:5〜6回 × 2〜3セット、休憩2分、余力4回。

クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワットの代わりになる種目は?

ダンベル:ダンベルスナッチ。器具なし:タイヤフリップ。ケトルベル:ケトルベルスナッチ。

クリーンアンドジャークオーバーヘッドスプリットスクワットより易しい種目は?

ブロックスナッチ (エキスパート)、バーベルマッスルクリーン (上級者)。

種目の評価方法

似ている種目