ケトルベルベントオーバーシュラッグ

初心者 単関節種目

ケトルベル
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両手にケトルベルを持ち、股関節を折って前傾した姿勢で行うシュラッグです。直立姿勢と比べて、上部僧帽筋と肩甲骨の間の筋肉にかかる負荷の方向が変わります。

別名: 前傾ケトルベルシュラッグ, ケトルベルベントオーバー, ケトルベル僧帽筋シュラッグ

ケトルベルベントオーバーシュラッグのやり方

  1. 両手にケトルベルを持ち、股関節を後ろへ引いて上体を前傾させます。
  2. 腕を真下へまっすぐ垂らします。
  3. 肘を伸ばしたまま肩を耳へ向かって持ち上げます。
  4. 僧帽筋が完全に伸びるまでゆっくり肩を下ろします。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. 腰幅ほどに足を開いて立ち、両手にケトルベルを持ちます。
  2. 膝を軽く曲げ、股関節を後ろへ引きながら上体が30〜40度前傾するまで倒します。
  3. 腕を伸ばしたまま、首をニュートラルにしてケトルベルを真下へ垂らします。
  4. 肘を曲げずに、肩をできるだけ高く耳へ向かってすくめます。
  5. 股関節と膝を動かさず、トップで僧帽筋を強く収縮させます。
  6. 同じ上体の角度を保ち、僧帽筋が完全に伸びるまで肩を下ろします。

よくある間違い

  • 肩を回して円を描く
  • 肩をすくめる動作がロウになる
  • 肘を曲げて重量を動かす
  • 下で肩を下げきらない
  • レップごとに体を起こす

フォームのコツ

  • 肩をすくめて真上へ
  • 腕は伸ばしたまま
  • 首はニュートラルに保つ
  • 上体の角度を固定する
  • 僧帽筋を完全に伸ばす

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ ケトルベルシュラッグ 初心者
  2. 易しめ チェストサポートケトルベルシュラッグ(インクラインベンチ) 初心者
  3. この種目 ケトルベルベントオーバーシュラッグ 初心者
  4. 難しめ バーベルビハインドザバックシュラッグ 中級者

まだ難しい場合は、チェストサポートケトルベルシュラッグ(インクラインベンチ)から始めましょう。

よくある質問

ケトルベルベントオーバーシュラッグで使う筋肉は?

主働筋:僧帽筋 9/10。同時に働く筋肉:菱形筋 5/10、背中上部 4/10、前腕 4/10。

ケトルベルベントオーバーシュラッグはトレーニングのどこで行う?

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約6分。

ケトルベルベントオーバーシュラッグは何回・何セット?

筋力:8〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

ケトルベルベントオーバーシュラッグの代わりになる種目は?

バーベル:チェストサポートバーベルシュラッグ(インクラインベンチ)、バーベルベントオーバーシュラッグ。ダンベル:チェストサポートダンベルシュラッグ(インクラインベンチ)、ダンベルベントオーバーシュラッグ。ケーブルマシン:デュアルケーブルシュラッグ、ケーブルシュラッグ。

ケトルベルベントオーバーシュラッグより易しい種目は?

チェストサポートケトルベルシュラッグ(インクラインベンチ) (初心者)、ケトルベルシュラッグ (初心者)。

ケトルベルベントオーバーシュラッグより難しい種目は?

バーベルビハインドザバックシュラッグ (中級者)。

種目の評価方法

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