ケトルベルベントオーバーシュラッグのやり方
- 両手にケトルベルを持ち、股関節を後ろへ引いて上体を前傾させます。
- 腕を真下へまっすぐ垂らします。
- 肘を伸ばしたまま肩を耳へ向かって持ち上げます。
- 僧帽筋が完全に伸びるまでゆっくり肩を下ろします。
詳しい手順(全6ステップ)
- 腰幅ほどに足を開いて立ち、両手にケトルベルを持ちます。
- 膝を軽く曲げ、股関節を後ろへ引きながら上体が30〜40度前傾するまで倒します。
- 腕を伸ばしたまま、首をニュートラルにしてケトルベルを真下へ垂らします。
- 肘を曲げずに、肩をできるだけ高く耳へ向かってすくめます。
- 股関節と膝を動かさず、トップで僧帽筋を強く収縮させます。
- 同じ上体の角度を保ち、僧帽筋が完全に伸びるまで肩を下ろします。
よくある間違い
- 肩を回して円を描く
- 肩をすくめる動作がロウになる
- 肘を曲げて重量を動かす
- 下で肩を下げきらない
- レップごとに体を起こす
フォームのコツ
- 肩をすくめて真上へ
- 腕は伸ばしたまま
- 首はニュートラルに保つ
- 上体の角度を固定する
- 僧帽筋を完全に伸ばす
代わりにできる種目
同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。
どこから始めて、どう伸ばすか
同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。
- 易しめ ケトルベルシュラッグ
- 易しめ チェストサポートケトルベルシュラッグ(インクラインベンチ)
- この種目 ケトルベルベントオーバーシュラッグ
- 難しめ バーベルビハインドザバックシュラッグ
まだ難しい場合は、チェストサポートケトルベルシュラッグ(インクラインベンチ)から始めましょう。
よくある質問
ケトルベルベントオーバーシュラッグで使う筋肉は?
主働筋:僧帽筋 9/10。同時に働く筋肉:菱形筋 5/10、背中上部 4/10、前腕 4/10。
ケトルベルベントオーバーシュラッグはトレーニングのどこで行う?
仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約6分。
ケトルベルベントオーバーシュラッグは何回・何セット?
筋力:8〜10回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2回。筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。
ケトルベルベントオーバーシュラッグの代わりになる種目は?
バーベル:チェストサポートバーベルシュラッグ(インクラインベンチ)、バーベルベントオーバーシュラッグ。ダンベル:チェストサポートダンベルシュラッグ(インクラインベンチ)、ダンベルベントオーバーシュラッグ。ケーブルマシン:デュアルケーブルシュラッグ、ケーブルシュラッグ。
ケトルベルベントオーバーシュラッグより易しい種目は?
チェストサポートケトルベルシュラッグ(インクラインベンチ) (初心者)、ケトルベルシュラッグ (初心者)。
ケトルベルベントオーバーシュラッグより難しい種目は?
バーベルビハインドザバックシュラッグ (中級者)。