トライセップスディップス

中級者 多関節種目 体重の100%

ディップススタンド
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上腕三頭筋を主に使い、大胸筋と三角筋前部も補助的に働く自重ディップスです。押す力と腕のサイズアップに使います。

別名: 三頭筋ディップス, トライセプスディップス

トライセップスディップスのやり方

  1. ディップススタンドでバーを握り、腕を伸ばし切って体を支えます。
  2. 肘をゆっくり曲げ、上腕が床と平行になるあたりまで体を下ろします。
  3. 押し上げて、トップポジションで肘を完全に伸ばします。
  4. 動作中は肘をまっすぐ後ろへ向けたままにします。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. ディップススタンドに上がり、両手でバーを握って肘を伸ばし、体を支えます。
  2. 肩を下げ、上体をほぼ立てたまま保ち、脚は真下にまっすぐ垂らすか組みます。
  3. 前傾はごくわずかにとどめ、肘を曲げてバーの間へ体を下ろします。
  4. 肘を後ろへ向けたまま、肘がおよそ90度になるまで下ろします。
  5. 手のひらで押し込み、肘を伸ばして体をトップまで戻します。
  6. 肩を下げたまま肘を伸ばし切り、そこから次のレップに入ります。

よくある間違い

  • 肩に負担がかかるほど深く下ろす
  • 肘が大きく外へ開く
  • 脚を振って反動を使う
  • トップポジションで肩をすくめる
  • 胸に逃げてチェストディップスになる

フォームのコツ

  • 肘を後ろへ向けたまま動かす
  • バーの間で上体を立てておく
  • 肩を下げたまま保つ
  • 前傾はごくわずかに

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ ベンチディップス 体重の45%
  2. 易しめ ベンチディップスオルタネイトニーレイズ 体重の55%
  3. この種目 トライセップスディップス 体重の100%

まだ難しい場合は、ベンチディップスオルタネイトニーレイズから始めましょう。

よくある質問

トライセップスディップスで使う筋肉は?

主働筋:上腕三頭筋 9/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 5/10、大胸筋下部 6/10。

トライセップスディップスはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約9分。

トライセップスディップスは何回・何セット?

筋力:4〜6回 × 4〜5セット、休憩3分、余力1〜2回。筋肥大:8〜12回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3〜4回。

トライセップスディップスの代わりになる種目は?

マシン:シーテッドディップマシン。

トライセップスディップスより易しい種目は?

ベンチディップスオルタネイトニーレイズ (体重の55%)、ベンチディップス (体重の45%)。

種目の評価方法

似ている種目