シーテッドスキャプラリトラクション

初心者 モビリティ

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負荷を使わずに座って行う背中上部の種目で、菱形筋と三角筋後部を狙います。伸ばした腕を前から横へ開き、肩甲骨を寄せます。

別名: 座位肩甲骨寄せ, シーテッド肩甲骨リトラクション, 自重スキャプラリトラクション, 座位リアデルト肩甲骨運動

シーテッドスキャプラリトラクションのやり方

  1. ボックスに姿勢よく座り、足を床につけ、腕を肩の高さで前へ伸ばします。
  2. 両腕を横へ開き、T字にします。
  3. 肘を伸ばしたまま肩甲骨を寄せます。
  4. 手をゆっくり前へ戻し、スタートポジションに戻します。
詳しい手順(全6ステップ)
  1. ボックスまたはベンチに姿勢よく座り、両足を床につけ、膝を約90度に曲げます。
  2. 両腕を肩の高さで前へまっすぐ上げます。
  3. 肋骨を下げ、肩を耳から遠ざけたまま保ちます。
  4. 両腕を伸ばしたまま横へ動かし、肩の高さでT字になるまで開きます。
  5. 腰を反らさず、肩甲骨を寄せた位置で動作を終えます。
  6. 腕を前へ戻し、肩の高さで体の前にそろえます。

よくある間違い

  • ロウの動きになる
  • 肩が耳のほうへすくむ
  • 腰を反らせる
  • 肘が肩より下がる

フォームのコツ

  • 肩を下げたまま保つ
  • 肋骨を下げたまま
  • 肩関節だけを動かす
  • 三角筋後部が働くのを感じる

よくある質問

シーテッドスキャプラリトラクションで使う筋肉は?

主働筋:菱形筋 7/10、三角筋後部 6/10。同時に働く筋肉:僧帽筋 5/10、棘下筋 3/10、三角筋中部 3/10。

シーテッドスキャプラリトラクションはトレーニングのどこで行う?

ウォームアップ。体を準備するため、最初に行います。休憩込みで約3分。

シーテッドスキャプラリトラクションは何回・何セット?

筋力:10〜12回 × 2〜3セット、休憩30秒、余力5回。筋肥大:12〜15回 × 2〜3セット、休憩30秒、余力4〜5回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩20秒、余力5回。

種目の評価方法

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