クラムシェル

初心者 単関節種目 体重の10%

ミニバンド
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横向きで行う股関節外旋種目で、臀筋群、とくに中臀筋を狙います。股関節の横方向のコントロールを高め、骨盤の安定性を改善します。

別名: バンドクラムシェル

クラムシェルのやり方

  1. 横向きに寝て膝を曲げ、上側の股関節を下側の真上に置き、頭を支えます。
  2. 使う場合はミニバンドを膝の上に通します。
  3. 足をそろえたまま、股関節から開いて上側の膝を持ち上げます。
  4. 骨盤が倒れる前で止め、膝をコントロールしてスタートポジションまで下ろします。
詳しい手順(全8ステップ)
  1. 横向きに寝て、股関節と膝を曲げ、脚を重ね、頭を支えます。
  2. 負荷を使う場合はミニバンドを膝の上に通し、足はそろえたままにします。
  3. 上側の股関節を下側の真上に置き、骨盤が後ろへ倒れないようにします。
  4. 腹筋を軽く締め、腰をニュートラルに保ちます。
  5. 足をそろえたまま、股関節から開いて上側の膝を持ち上げます。
  6. 骨盤が動き出す直前まで膝を開き、骨盤が倒れる前で止めます。
  7. 動作をコントロールして膝をスタートポジションまで下ろします。
  8. 片側のレップをすべて終えてから、反対側に替えます。

よくある間違い

  • 骨盤が後ろへ倒れてしまう
  • 足が離れてしまう
  • 腰を使って高く開いてしまう
  • サイドプランクになってしまう

フォームのコツ

  • 足ではなく膝を上げる
  • 足はぴったりそろえたまま
  • 骨盤が倒れる前で止める
  • お尻の外側が効くのを感じる

代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. この種目 クラムシェル 体重の10%
  2. 難しめ サイドライイングヒップアブダクション 体重の15%
  3. 難しめ プローンミニバンドヒップアブダクション 初心者

よくある質問

クラムシェルで使う筋肉は?

主働筋:外転筋 8/10、大臀筋 9/10。

クラムシェルはトレーニングのどこで行う?

ウォームアップ。体を準備するため、最初に行います。休憩込みで約5分。

クラムシェルは何回・何セット?

筋肥大:10〜15回 × 3〜4セット、休憩1分、余力3回。筋持久力:15〜20回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

クラムシェルの代わりになる種目は?

器具なし:ファイヤーハイドラント、ファイヤーハイドラントサークル。ダンベル:スタンディングダンベルヒップアブダクション。

クラムシェルより難しい種目は?

サイドライイングヒップアブダクション (体重の15%)、プローンミニバンドヒップアブダクション (初心者)。

種目の評価方法

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