バックレバーホールド

上級者 多関節種目 体重の130%

懸垂バー
動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

鉄棒の下でうつ伏せの水平姿勢を保つ、体操系の保持種目です。腕を伸ばしたまま支える肩、胸、上腕二頭筋の筋力と、全身の緊張を高めます。

別名: バックレバーキープ, 体操バックレバー, ストレートアームバックレバー, 鉄棒バックレバー

バックレバーホールドのやり方

  1. バーにぶら下がり、腕を完全に伸ばします。
  2. 脚を腕の間に通しながら、体を後方へ回転させます。
  3. 体がうつ伏せの水平になるまで脚を下ろします。
  4. 肘を伸ばし、脚を閉じて体を一直線に保ちます。
  5. 脚を腕の間から戻して終えます。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 懸垂バーを順手で握り、腕を完全に伸ばしてぶら下がります。
  2. 脚を持ち上げて体を後方へ回転させ、脚を腕の間に通して逆さにぶら下がります。
  3. バーの下で体がうつ伏せの水平になるまで、脚を後方へ下ろします。
  4. 保持中は肘を伸ばし切り、腕を体の後ろに置いたまま保ちます。
  5. 腹筋を締め、大臀筋を収縮させ、脚を伸ばして閉じます。
  6. お尻を落としたり体を曲げたりせず、頭からかかとまでを一直線に固めて保ちます。
  7. 脚を腕の間から再び前へ通して持ち上げ、完全にぶら下がった状態へ戻って終えます。

よくある間違い

  • 保持中に肘が曲がる
  • お尻が肩より下へ落ちてしまう
  • 腰を反らせる
  • 股関節を曲げて体を短くする
  • 膝を曲げて体を短くし、負荷を逃がす
  • 勢いを使って姿勢に入ってしまう

フォームのコツ

  • 肘はまっすぐ保つ
  • 脚を閉じるように締める
  • 大臀筋を強く締める
  • 体を一直線に保つ

よくある質問

バックレバーホールドで使う筋肉は?

主働筋:三角筋前部 9/10、大胸筋下部 8/10。同時に働く筋肉:上腕二頭筋 7/10、腹直筋 6/10、脊柱起立筋 6/10、大臀筋 5/10。

バックレバーホールドはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約6分。

バックレバーホールドは何回・何セット?

筋力:5〜10回 × 4〜6セット、休憩2分30秒、余力1〜2回。筋肥大:10〜20回 × 3〜5セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜30回 × 2〜3セット、休憩1分15秒、余力3回。

種目の評価方法

似ている種目