Lシット

上級者 多関節種目 体重の85% 平行棒

動画は setoでの再生のみ許諾されています。複製・ダウンロード・再配布は禁止されています。 利用規約

腹直筋、腸腰筋、大腿四頭筋を狙う自重のアイソメトリック保持です。カリステニクスで、体を折りたたむ力と腕を伸ばした支持のコントロールを養うために使います。

別名: エルシット, Lシットホールド

Lシットのやり方

  1. 平行棒をグリップし、腕をまっすぐ、肩を下げた状態にします。
  2. 体を押し上げ、脚が床と平行になるまで持ち上げます。
  3. 膝を曲げず、脚をまっすぐ寄せたまま保ちます。
  4. 落ち着いて呼吸しながら、できるだけ長く姿勢を保ちます。
  5. 脚をゆっくり床へ下ろします。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 平行棒か頑丈なハンドルに手を置き、腕をまっすぐにして肩を下げます。
  2. バーを押して体を支え、足が床から離れるまで体を浮かせます。
  3. 両脚を体の前へ、床とほぼ平行になるまで上げます。
  4. 膝を伸ばし切り、つま先を伸ばすか引き寄せ、太ももを寄せたままにします。
  5. 股関節を曲げ、上体を立て、体を能動的に折りたたんで腰がやや丸まった状態で保持します。
  6. 肘をまっすぐ、脚の高さを保ったまま、短い呼吸をコントロールしながら続けます。
  7. 姿勢を保てなくなったら、脚と足を床へ下ろします。

よくある間違い

  • 姿勢を保とうとして膝を曲げてしまう
  • 脚が水平より下へ落ちる
  • 支持が崩れて体が沈む
  • 体を折りたたまずに後ろへ傾く
  • 保持中に息を止めてしまう

フォームのコツ

  • 肩を強く押し下げる
  • 膝はまっすぐ伸ばしたまま
  • 胸ではなく太ももを引き上げる
  • 手で押して体を高く保つ
  • 短く呼吸する

よくある質問

Lシットで使う筋肉は?

主働筋:腹直筋 9/10。同時に働く筋肉:大腿四頭筋 7/10、上腕三頭筋 4/10、三角筋前部 3/10。

Lシットはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約5分。

Lシットは何回・何セット?

筋力:4〜5セット、休憩2分。筋持久力:2〜4セット、休憩1分。

種目の評価方法

似ている種目