ノルディックハムストリングカール

上級者 多関節種目 体重の95%

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ハムストリングと大臀筋を狙う、膝屈曲の自重種目です。スプリントや球技、ケガの予防のために、ハムストリングのエキセントリック(伸張性)筋力を養います。

別名: ノルディックカール, ノルディックハム, ノルディックハムストリング

ノルディックハムストリングカールのやり方

  1. パートナーに足首を押さえてもらって膝立ちになり、バランスを取るために手を前に出し、股関節を伸ばした状態を保ちます。
  2. 体を一直線に保ったまま、ゆっくり前へ倒して床に近づけていきます。
  3. ハムストリングで下降をコントロールし、手で体を受け止めてから、軽く押して戻ります。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. パッドの上で膝立ちになり、パートナーに足首を押さえてもらい、膝を腰幅ほどに開きます。
  2. 腕を胸の前で組むか、床の近くで体を受け止められるように手を前に構えます。
  3. 股関節を伸ばしたまま、膝から肩まで一直線に保ちます。
  4. 体を一体のまま前へ倒し、ハムストリングで落下に抵抗します。
  5. 手で体を受け止めざるを得なくなるか、制御できなくなるまで下ろし続けます。
  6. 必要なら手を床に軽く添え、その力を借りて開始位置まで戻ります。
  7. 次のレップに入る前に、股関節を伸ばした膝立ちの姿勢に戻ります。

よくある間違い

  • 股関節から折れてしまう
  • ボトムで自由落下してしまう
  • 足首の固定が緩む・ずれる
  • 床を強く押してしまう
  • 股関節を曲げた状態で始める

フォームのコツ

  • 膝だけを動かす
  • 股関節は伸ばしたまま
  • 下降に抵抗し続ける
  • 必要に応じて手を使う

よくある質問

ノルディックハムストリングカールで使う筋肉は?

主働筋:ハムストリング 10/10。同時に働く筋肉:大臀筋 5/10。

ノルディックハムストリングカールはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約10分。

ノルディックハムストリングカールは何回・何セット?

筋力:3〜5回 × 4〜5セット、休憩2分30秒、余力1〜2回。筋肥大:5〜8回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。

種目の評価方法

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