ツーチェアディップス

中級者 多関節種目 体重の100% 椅子

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頑丈な2脚の椅子の背もたれの間で行う自重ディップスです。大胸筋と上腕三頭筋を主に使い、三角筋前部も補助的に働かせる、自宅向けの代替種目です。

別名: 椅子ディップス, 自宅ディップス, チェアディップス, 椅子2脚ディップス

ツーチェアディップスのやり方

  1. 頑丈な椅子を2脚、背もたれが向かい合うように置き、その間に立ちます。
  2. 背もたれを握り、腕を伸ばして後ろへ足を浮かせます。
  3. やや前傾し、肘を曲げてゆっくり体を下ろします。
  4. 肘が約90度になった位置で止めます。
  5. 腕を完全に伸ばしながら、スタートポジションまで押し戻します。
詳しい手順(全7ステップ)
  1. 頑丈な椅子を2脚用意し、背もたれを向かい合わせて肩幅よりやや広く置きます。
  2. 椅子の間に立ち、それぞれの背もたれの上部を握り、腕を伸ばして体を支えます。
  3. 膝を曲げ、後ろへ足を浮かせます。
  4. 上体をやや前傾させ、肘を曲げて椅子の間へ体を下ろします。
  5. 肘が約90度になるまで下ろし、肘は後ろへ向けたまま保ちます。
  6. 手のひらで押し、肘を伸ばして体を持ち上げます。
  7. 肩を下げたまま腕を伸ばし切り、そこから次のレップに入ります。

よくある間違い

  • 椅子が傾いたり滑ったりする
  • 椅子の間隔が広すぎる
  • 肩に負担がかかるほど深く下ろす
  • 肘が大きく外へ開く
  • 脚を振って反動を使う
  • トップポジションで肩をすくめる

フォームのコツ

  • 頑丈な椅子を使う
  • 上体をやや前傾させる
  • 肘は斜め後ろへ向ける
  • 肩を下げたまま保つ
  • 手のひらで押す

どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

  1. 易しめ ベンチディップスオルタネイトニーレイズ 体重の55%
  2. この種目 ツーチェアディップス 体重の100%

まだ難しい場合は、ベンチディップスオルタネイトニーレイズから始めましょう。

よくある質問

ツーチェアディップスで使う筋肉は?

主働筋:大胸筋下部 9/10、上腕三頭筋 9/10。同時に働く筋肉:三角筋前部 6/10、小胸筋 4/10、僧帽筋 3/10、回旋筋腱板 3/10。

ツーチェアディップスはトレーニングのどこで行う?

補助種目。主要な種目の後に行います。休憩込みで約9分。

ツーチェアディップスは何回・何セット?

筋力:5〜8回 × 3〜4セット、休憩2分、余力1〜2回。筋肥大:8〜15回 × 3〜4セット、休憩1分30秒、余力2〜3回。筋持久力:15〜25回 × 2〜3セット、休憩1分、余力3〜4回。

ツーチェアディップスより易しい種目は?

ベンチディップスオルタネイトニーレイズ (体重の55%)。

種目の評価方法

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