# レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズ

ベンチや椅子に座り、両足の前足部にループバンドを通して膝の上に押さえるシーテッドカーフレイズです。膝を曲げた状態でふくらはぎ、特にヒラメ筋を鍛え、必要な器具はバンドと座面だけです。

- 初心者 · 単関節種目
- 器具: レジスタンスバンド, フラットベンチ
- HD動画: https://media.seto.fit/exercises/resistance-band-calf-press-sitting-on-chair/video/male.mp4
- HTML: https://seto.fit/ja/exercises/resistance-band-seated-calf-raise/

## 使う筋肉

- ふくらはぎ: 10/10
- 前脛骨筋: 3/10

## レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズのやり方

1. 膝を曲げて足裏を床につけ、前足部の下にバンドを通して座ります。
2. 両手で膝の上からバンドを押さえます。
3. バンドの抵抗に逆らって、かかとをできるだけ高く上げます。
4. かかとをゆっくり床へ戻します。

### 詳しい手順（全6ステップ）

1. 膝を約90度に曲げ、足裏を床につけてベンチまたは椅子に背すじを伸ばして座ります。
2. 両足の前足部の下にバンドを通し、膝の上まで引き上げます。
3. 両手で膝の上からバンドを押さえ、張りを保ちます。
4. 前足部を床につけたまま、かかとをできるだけ高く上げます。
5. トップポジションでふくらはぎを一瞬強く縮めます。
6. バンドの張りを保ったまま、かかとをゆっくり床へ戻します。

## よくある間違い

- 膝からバンドが外れる
- 足の外側へ体重が逃げる
- 可動域の狭い部分レップ
- 手で膝を持ち上げてしまう
- レップの間に張りが抜けてしまう

## フォームのコツ

- 母趾球で押す
- 膝は曲げたまま
- できるだけ高く上げる
- トップで収縮させる
- レジスタンスバンドの張りを一定に保つ

## 回数とセット数

- **筋力**: 10〜12回 × 3セット · 休憩1分 · 余力3回 · 下ろす2秒, 静止1秒, 上げる1秒, 静止1秒
- **筋肥大**: 15〜20回 × 3〜4セット · 休憩1分 · 余力2〜3回 · 下ろす2秒, 静止1秒, 上げる2秒, 静止1秒
- **筋持久力** (いちばんおすすめ): 20〜30回 × 2〜3セット · 休憩45秒 · 余力3〜4回 · 下ろす2秒, 上げる2秒

余力：セットを終えた時点で、あと何回できそうか。

## 代わりにできる種目

同じ筋肉、同じ動き。手持ちの器具に合わせて選べます。

- **バーベル**: [シーテッドバーベルカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/seated-barbell-calf-raise/), [ランドマインカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/landmine-calf-raise/)
- **ダンベル**: [ダンベルスタンディングカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/dumbbell-standing-calf-raise/), [ダンベルシーテッドカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/dumbbell-seated-calf-raise/)
- **マシン**: [ハックスクワットカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/hack-squat-calf-raise/), [シーテッドカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/seated-calf-raise/)
- **ケーブルマシン**: [ケーブルカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/cable-calf-raise/)

## どこから始めて、どう伸ばすか

同じ筋肉、同じ動き。まだきつければ一段下げ、楽になったら一段上げましょう。

- **この種目: レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズ — 初心者**
- 難しめ: [スミスマシンカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/smith-machine-calf-raise/) — 初心者
- 難しめ: [スタンディングカーフレイズ](https://seto.fit/ja/exercises/standing-calf-raise/) — 初心者

## よくある質問

### レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズで使う筋肉は？

主働筋：ふくらはぎ 10/10。同時に働く筋肉：前脛骨筋 3/10。

### レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズはトレーニングのどこで行う？

仕上げ。重い種目を終えた最後に行います。休憩込みで約5分。

### レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズは何回・何セット？

筋力：10〜12回 × 3セット、休憩1分、余力3回。筋肥大：15〜20回 × 3〜4セット、休憩1分、余力2〜3回。筋持久力：20〜30回 × 2〜3セット、休憩45秒、余力3〜4回。

### レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズの代わりになる種目は？

バーベル：シーテッドバーベルカーフレイズ、ランドマインカーフレイズ。ダンベル：ダンベルスタンディングカーフレイズ、ダンベルシーテッドカーフレイズ。マシン：ハックスクワットカーフレイズ、シーテッドカーフレイズ。ケーブルマシン：ケーブルカーフレイズ。

### レジスタンスバンドシーテッドカーフレイズより難しい種目は？

スミスマシンカーフレイズ (初心者)、スタンディングカーフレイズ (初心者)。

種目の評価方法: https://seto.fit/ja/guides/methodology/

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